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カテゴリ:株式投資
◇総資産額(キャッシュ・その他投資含む、不動産含まず、ローン無)◇ ご覧になられた方はお手数ですが総資産額:114,368,285円 前週比 : +801,369円(騰落率: +0.71%) 年初来比: +9,712,244円(騰落率: +9.28%) ※キャッシュは生活費(消費・浪費)も含んで、計算しています。 ◆3週ぶりにプラスも、週末にかけて大きく下げる。 米中貿易問題は一先ず落ち着いたか。 PFに占める日経平均銘柄の割合は12.55%。1銘柄増。 (先週比+0.33%/31銘柄) (参考) 日経平均年初来騰落率: +8.91% 日経平均とPFの乖離率: +0.37% 日経平均勝率 : .559(105勝83敗) 日本株マイPFの勝率 : .553(104勝84敗) ~日経平均の予想レンジ(10/15~10/18):2万1500円~2万2300円 米中貿易協議の再開が実現した前週(7~11日)、株式市場は日米ともに、トランプ米大統領と中国の経済担当の劉鶴副首相との会談が浮上した終盤に上げ足を速め、再び市場に楽観ムードが広がりました。間もなくやってくる企業の決算発表シーズンへ向けてマインドを維持できるかが焦点です。 今週(15~18日)は、7~9月決算の発表が米国で本格的に始まり、日本でも翌週に景気敏感企業の日本電産(6594)や信越化学工業(4063)の開示があります。前週はじめの心理状態では、予想される収益の落ち込みが相場に重くのし掛かる可能性もありましたが、懸案の米中摩擦への警戒感が後退すれば先行きを前向きに考えやすいと考えられます。 <注目経済指標/注目イベント> ・海外:中国で14日に9月貿易収支、15日に9月の消費者物価と生産者物価が発表されます。18日は7~9月期GDPをはじめ、9月の都市部固定資産投資、工業生産、小売売上高といった重要指標も控えています。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.20 17:49:28
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