日経新聞・地域面より
「手作り縁日」じわり活気
JR取手駅東口にある長禅寺の門前は以前、毎月21日なると「大師さま」と呼ばれる縁日が開かれ、多くの買い物客でにぎわったそうです。
取手市で生まれ育った工藤悦子さん(NPO「取手ぶるぐ」代表理事)や常連客らの話が弾み「復活させたいね」というものの、なかなか踏ん切りがつかなかった。
「僕一人でも甘酒を売りますよ」
工藤さんの経営する飲食店の常連だった若い男性会社員の一言が背中を押した、そうです。
最初に縁日を開いたのは、2004年の2月21日。
5,6人の参加者が家で漬けた漬物などを持ち寄って出店した。
以来、毎月21日には欠かさず縁日を開いてきたそうです。
「縁日」で検索してみました!
現在では、ベーゴマ大会を開いたり、東京芸術大学の学生の作品の展示・販売したりしているようです。
私の育ちは、取手なのですが、全然知りませんでした。
こんな動きが取手であったんだ~、という感想を持ちました。
つくばエクスプレスの開通で、”土浦~取手ライン”より”つくば~守谷ライン”が活発になりつつある茨城県南地域。
私は、取手の見方です。
「取手」で検索してみました!
「取手」といえば、
キリンビール
キャノン
競輪
です、か??
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