タブレット端末をいじっていたら、
究極の健康食は昭和50年の日本の家庭料理、との記事が目に付き案した。
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ガジェット通信
その記事で紹介されていました。
昭和50年の食事で、その腹は引っ込む、という本
昭和50年の食事とは、多少欧米化した和食だそうで、そのポイントとは、
少しずついろんなものを食べる。
和食一辺倒ではない。
豆類を多く摂る。
一日1~2個、卵を食べる。
ごはんの量を減らす必要はない。
一日2杯、味噌汁を飲む。
魚は毎日、肉は一日おきで。
調理は煮るを最優先に。
食後には果物を。
海藻類を多く摂る。
とのことです。
私も、糖尿病と診断されてから、食事には気をつけるようになりました。
基本的には、お菓子類を減らして、炭水化物の摂取を減らすことを意識しています。
これからは、もうちょっと進んで、これらのことも意識して食事を作っていきたいと思います。
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