タブレット端末をいじっていたら、
糖尿病患者の血糖値を下げすぎると死亡率増加、という記事が目に付きました。
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ポスト
記事によると、
心血管疾患リスクの高い糖尿病患者1万人を対象に、
ヘモグロビン
A1cを7,5%まで下げる標準治療グループと、
ヘモグロビン
A1cを6,4%まで下げる強化治療グループに分類して、
治療の経過を見たのだそうです。
その結果では、
強化治療グループでは、重症低血糖が頻繁に起こっていたことが判明したのだそうです。
それが、心筋梗塞や脳卒中を誘発していた可能性が指摘されたのだそうです。
う~ん、難しいですね~。
あんまり、下げよう下げようとしてもいけないし、
上がりすぎたら上がりすぎたで、合併症が発症するリスクがあるんでしょう?
こまめに血液検査しなくちゃいけないんでしょうかね・・・。
でも、採血イヤだしな・・・。
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