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東京葛飾区の水元公園に行ってきました 東京都内ですが私の家からですと移動時間は2時間近くかかります
近くには寅さんで有名な柴又 両さんで有名な亀有があります 池の右側の対岸は埼玉県です 正面にメタセイアの森 池にはたくさんの鴨 ここは江戸時代に作られた小合溜りという遊水池を整備した公園です 茶色になったメタセコイア 茶色の世界です 下には葦の枯草 センダンの実がなっています メタセイアは高さがあるので、人は小人に感じます このまっ茶色がたまりません 赤いコートが映えます 地面には緑 日が傾いててきました 江戸情緒はなくなっていますが 人類の前から残るメタセコイアの森に生まれ変わってます 次回に続きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今日は。
ご自宅から2時間かけて葛飾区の水元公園へ行かれたんですね。 埼玉県との県境ですか。 メタセコイアの紅葉(茶色の枯葉)と葦の枯れ草、栴檀の実、そして池にはたくさんの鴨が泳いで、のどかで静かな光景ですね。 メタセコイヤの木々の高さと小さな人間とのコントラストがよくわかります。 こんなに自然が残っているところが東京にもあるのを知ってほっとしました。 (2020/12/21 11:53:44 AM)
●先日亡くなった叔母の家は水元公園に近かったので、公園の話は時々聞いていましたが、メタセコイアの森の話は聞きませんでした。
それだけ広いということでしょうか? 人により切り取るところが違うようです。 (2020/12/21 12:09:49 PM)
●12/22 ぽち、完了しました ^^^)/
(2020/12/22 07:42:45 AM) |