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テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:プロ野球
対ロッテ12回戦 ソフトバンクホークス主催ゲームの「鷹の祭典」では、レプリカユニホームが入場者全員に配布される。選手と同じユニホームでスタンドを埋め尽くし、圧倒的な応援をしてもらおうという趣向である。 「7回裏の攻撃前の応援」 例年鷹の祭典の勝率は高いのだが、6回表に先発の石川柊太投手が打ち込まれて4点をとられた。対するホークス打線は、ロッテの先発投手二木康太投手の前に7回まで散発3安打と、勢いが全く感じされない。 「沈むホークスベンチ」 ホークスの攻撃の時間が短いため、試合は9時には終わろうという早い展開である。ホークスの7回の攻撃が終わると席を立つ人が多くなった。とても逆転できる雰囲気は無い。自分も、8回裏に牧原大成選手のセンター前適時打で一点を返した時点で球場を出た。 ところが、ゲートを出た瞬間に上林誠知選手の同点3ラン本塁打が出た。9回裏の土壇場での同点本塁打である。そして、なんと10回裏には松田選手のセンターへの適時打が出て、4点差をひっくり返しての逆転勝利となった。 我々は一番いい場面を見逃した。車のラジオでヒーローインタビューを聴きながら帰った。こんなことが前にもあった、その時は柳田悠岐選手がヒーローだった。 ↓ランキングに参加しています、よかったらクリックをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/08/05 05:12:14 PM
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