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テーマ:小学生ママの日記(28701)
カテゴリ:長女(99年生まれ)
無事執り行われました。
【卒業式の感想】 ・ 体育館寒かった!写真撮影のときは足が震えました。 ・ 子どもたちの衣装、女子はAKB的な服が多かったなー。 ・ 担任の若い先生、はかまを着てきてくれて、可愛かった。大学生の卒業式みたいだったよ・・。 ・ 隣のクラスの男性の担任先生(30歳くらい?)が大泣きで、保護者の笑いと涙を誘う。 ・ 卒業式は昔から変わらないねー。 ・ 答辞に歌が多く、感動。 ・ 進行の妨げにならないように拍手はしないで、ということだったのだけど、答辞の歌が素晴らしいところは拍手したかったな。 【小学校の思い出】 4年生早々で転校してきたので、転校当初は本当に心配でした。 4年生女子という微妙なタイミング、しかもうちは姓がカタカナ・・。 いじめられやしないか?と思っていたけど杞憂でした。 すぐ友達ができ、すっかりなじんでくれて。 ホッとしました。 彼女も、前の学校よりも今の学校のほうが思い出が多いとのこと。 もちろん今に近いので記憶があるというのもあるでしょうが、年齢もあるでしょう。 私自身は、今の学校のほうが気楽だし、信頼できる。 前の学校は都心部ということもあり、 パトロールや警備など、しっかりしているといえばしっかりしている。 手間がかかる、のが正直なところ。 クラス数も、1クラス→3クラスなので、今のほうがいい。 勉強は、やや下降傾向ではないか? 最後の通知表を見たら「よくできる」が減り「できる」が増えていた。 「もう少し」がないのでまだいいけど、 春休みしっかりがんばってもらわないと。 勉強も生活もあまり手がかからず、 一番苦労したのは学童のお弁当作り、と答えてしまいそうな私。 【郊外のメリット・デメリット】 生活空間としても、今の住まいのほうが外遊び空間が贅沢にあるのでいい。 児童館や学校の校庭を比較しても、こちらのほうが広々している。 子どもを育てるなら郊外ですなーー。 ただし、いわゆる受験で「いい学校」に通わせようと思うと郊外は不利。 我が家は東京の端っこということもあり、 都心の学校に通うには通学時間の問題がありますね。 都立中学を検討しましたが、中学生には遠いので見送りました。 高校生になればまだいいんでしょうが。 あとは都心での面白そうなイベントも足が向かない・・。 これはうちがちびっ子もいるせいもありますけどねー。 (ちび連れて上野まで行こう、とは気合が必要) この都心か郊外かはまたゆっくり考えたいと思います。 さあ今度は中学生!どんな毎日になるのでしょうか、親も子も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.23 06:22:31
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