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テーマ:中学生ママの日記(17680)
カテゴリ:長女(99年生まれ)
どうにも数学が苦手な長女。
三月に入り授業が減り、 在宅時間が長いので数学対策をとらせることにしました。 小学校六年生用の計算ドリル購入。 33枚(66ページ)、400円くらい。 1ページ10分で、一日2ページがノルマ。 昔読んだ本で、 苦手な教科は思い切って一年生のドリルから復習させるのがよい、 とあったのを思い出したのですが、 さすがに一年生からってほど苦手じゃなかろう、と判断しましたが、 果たして正解だったかどうか(^^;; 六年生分が終わったら続けるために、 中1用も購入済!! ちなみに三月は本当に授業数が少ない。 お昼食べて帰る日も増えるし、 授業の組み合わせもイレギュラーなのか、 例えば今週の長女のクラスは、 英語が一時間のみ! なぜか体育は3時間…。 来週は逆でほっとしましたが、 授業が少ないからと言って宿題が増えるわけでもなく、 もともと「この学校は宿題は少ないですね」と 先生が言ってるような学校。 「学校に言われた勉強」「出された宿題」だけじゃ足りないでしょうね〜。 まあこれは小学校の頃から思ってましたが。 それでも先日の保護者会で 「うちの子は学校の宿題しかしなくて」 「あんまりしないので塾に入れようかと」と言ってるお母さんがいてビックリしました。 なぜいきなり塾なんだろうか? 飛躍しすぎな気がするけど、 世の中そんなもの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.09 09:24:05
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