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2006年02月01日
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本物の人間とは、次の3つの条件を備えている。

1.不完全性の自覚からにじみでる謙虚さを持つ。
2.より異常をめざして生きる。
3.人の役に立つ存在になる。

そして、これを目的に努力することによって、
人間は、本物の人間として、の格を持つことができる。

これは、「問い」の形にして、常に自分自身に問いかける。

1.不完全である事を自覚し、にじみ出る謙虚さを持っているか。
2.より異常をめざしているか。
3.人の役にたつ存在であるか。

答えは、一つではない。
答えを持つことは大切。

もっと大切なのは、その答えに縛られないこと。

縛られると他を排除しようとしてしまうから。

人間は不完全だから、完璧はありえない。
まだまだ努力・成長しなければいけないという気持ちが、
謙虚さにつながる。

今月の東京思風塾のテーマは、
「人間として本物とは何か」です。
このテーマで、1時間少しの講義を5回。
詳しく徹底的にお話いただけます。


今週土曜日 2月4日は、東京思風塾です。
1回だけの参加もOKです。
今回のテーマは、「人間として本物とは何か」
13:00~20:00です。

沖縄・福岡から、北は福島・長野と全国各地から
30名以上の方が集まります。
一度ライブで聞いてみませんか?

東京思風塾

思風塾ホームページ





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最終更新日  2006年02月01日 14時14分34秒
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