★昨日の帰宅直後の測定
41.2kg 23.9% 脂肪量 9.8468kg
4年前に、ダイエット開始してからの、最軽体重のタイ記録です。
2005年の10月以来かな?
毎年10月は、体重が減るみたいだよ。
ちなみに、一番痩せていた頃は、20歳前後から、25歳くらいまでで
36キロから40キロ弱を行ったり来たりです。
★昨日の食事
パイナップルとマンゴーとヨーグルトのジュース
白菜とこんにゃくの煮物 茄子の煮物 冷やっこと紫蘇 キュウリとトマトとツナのサラダ 巨大な焼きイカ ゆで卵 ご飯1
ビール350 焼酎5
1日のトータル2600
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★ピーチジョンのお買い物
PJ/パーフェクトラップ・SPガードルS
価格 1,160円 (税込) 送料別
ちょうど、送料無料で1000円ぽっきりだったので、
ピンクと黒、両方買いました。
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アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂 幸太郎
★内容(「BOOK」データベースより)
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊坂 幸太郎
1971年千葉県生まれ。2000年、『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビューする。『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、短編「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
★感想
アマゾン中古 290円 文庫買うより安いぞ(笑
あづ。さんに、教えていただきました。
過去と、現在が交互に語られていくのですが、
過去の事件「動物虐待」がとてもつらくて。。。
しかも、関係者がみんな死んでいく。
となると、すごく悲劇のようなのだけど、なんか乾いているのです。
で、読後感がすっきりしているのです。
琴美が、どうして、さっさと警察に駆け込まないのか、とてもいらいらして、
だからそうなっちゃうんだろって、つっこみたくて、苦しかったよ(笑
ブータンでは、蚊も蝿も殺さない。
死んだ、おじいさん、おばあさんの生まれ変わりかも知れないから・・・
そうかあ、生まれ変わりを肯定するという基礎があるから、
死がそんなにもつらくない世界が描けたのかも知れないです。
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生まれ変わったら、なんになるのかなぁ。。。