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カテゴリ:china
シナの誤った政策が日本の進路を右傾化させた?上の記事は、オーストラリアの研究機関が示したシナの覇権主義政策による日本の右傾化の動きを述べたものです。ここまで明瞭かつ正確に、この事実を指摘した記事は、少なくとも日本の報道機関からは発せられていませんね。
安倍内閣の登場に伴って遂行された外交の軌跡を辿れば、なにを目指してきたのかは明白です。シナ封じ込めです。それに向けた国際的連携を確かにすることです。アメリカを中心的勢力に位置づけて…。 オバマは、当初はこれを歯牙にもかけず冷笑していましたが、安倍の進め方の正しさを目の当たりにして方針を大転換したのでした。このオバマの間抜けな行動がシナの増長を招いたのも間違いありません。そして、トランプの登場と共に、日本の自主防衛力増強の是認と核装備への言及がなされたことは記憶に新しい。 もっとも頼りにするアメリカが東アジアからの軍事力撤退を仄めかすという歴史的な転換点の中で、安倍主導での日本の右傾化が進んでいったことは動かしようのない事実です。シナの膨張への対抗として…。 このように俯瞰してみると、上の記事のシナ-日本に対する分析は正鵠を射えているといえましょう。シナは自らの誤りを封じて、日本の右傾化やその危険性のみを声高に難じるばかりです。まあ、いつものことですが…。 この指摘通りに日本が憲法を改正して「普通の国」になるのかどうかは、国民次第ですのでまだわかりませんが、そのツケはシナが払わねばならないでしょう。日本に圧力をかけることの危険性に目覚めるべきなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 29, 2017 05:32:49 PM
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