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カテゴリ:真我
今回の再受講に対して期待している事として『父の死に対する悲しみを父からの愛に書き換えたい』 期待している事として『緘黙する自分が緘黙しなくなる』と決めて取り組みました。
最初のワークで自分の心を掘り進めて行くと、 「死にたい 死にたい 死にたい 死にたい」 「おれも死にたい」 「恥ずかしい」 「情けない」 「消えてなくなりたい」 「こんな自分だから押し黙る」 「こわい こわい こわい」 「殺される 殺される 殺される」 「殺される」 この辺りでこのイメージは沢山の業・カルマから受け継いでいるもので、同様に父も常にこれを抱えていたと捉えられた感覚がありました。 「死ぬ 死ぬ 死ぬ」 他に「瞬時に斬り付けられる」イメージ 「絶叫しながら死に向かう」イメージ も現れました。 私が生に向き合えないのは真面に自分の業・カルマに向き合うと、自分が死んで無くなってしまうという恐怖を常に抱えているからなのだ。新たな自分(本当の自分)に出会う為には、認識を書き換え続ける事と全てを愛で捉え続ける事を徹底する事なのだ。と感じました。 メインのワークは父で進めました。 ⚪️お父さんは完璧だった ⚪️お父さんは完璧でした。お父さんのおかげで私は自分を認められました。 ⚪️私の生まれてきた目的は全てを認められるようになる事でした。 この辺りでワーク直後に心が苦しい、重いと感じましたが、直ぐにその苦しさが無限という愛なのだと体感で捉えられました。 この体感に対して、この事に嬉しさ、喜びが現れたのはありがたいと感じました。 ⚪️私はお父さんの事を軽蔑していました。でもそうじゃなかった。お父さんは愛そのものでした。お父さん ごめんなさい。 ⚪️お父さん ごめんなさい。私は軽蔑していました。本当にごめんなさい。私は間違っていました。 ⚪️お父さん、ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ⚪️全てを愛で捉えながら生きて生きます。 それが私の生まれてきた目的でした。 後半は沢山のごめんなさいが現れました。 初めて父に対して、深い部分での感情と涙が出ました。 父に対して初めて本当のごめんなさいが言えました。 父の生き様を尊敬できました。 沢山の気付きを得ました。 又再受講します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.30 06:01:08
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