総合旅行業務取扱管理者のブログ
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sh1n728
総合旅行業務取扱管理者(元トラベルプランナー) 海外に行った経験談や国際航空券・飛行機の話題など載せます。訪問国 50ヵ国位
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名古屋土産に購入したものの一つは、赤だしベースの万能みそだれです。 名古屋の味をいつでも再現できるよう大き目のサイズを選びました。 ナカモ「つけてみそ かけてみそ」
https://nakamo.co.jp/tsuketemisokaketemiso/ パッケージ外観 健康志向に配慮した減塩25%、化学調味料不使用品です。 マヨネーズ式容器で、食材にそのままかけて名古屋味を再現できます。 揚げ物にかけてみました。 ちょっと多すぎましたね。減塩ですが、味は濃い目です。 一方ういろうですが、いつも青柳を購入していたので、今回は違うメーカーの物を選びました。 雀おどりのういろ です。 名古屋栄で創業安政三年(1856年)に創業、現在7代目で160年続く和菓子と甘味のお店です。 「白ういろ」と「挽茶ういろ」を購入 添加物不使用 白ういろ 米粉の風味そのまま、素朴な味で飽きません。 挽茶ういろ 西尾産の抹茶を使用。ぷ~んと匂いが漂います。 ういろの商品ラインナップ http://www.suzumeodori.co.jp/okashi 総本店の店舗 ちなみに「ういろう」と「ういろ」の違いは、「ういろう」は一般的な名称で、「ういろ」は製造メーカーの商標登録商品だそうです。 又、ういろうは漢字では「外郎」と表記します。これは室町時代に中国(元国)から亡命した公家である陳氏の子孫が、ういろうを作ったという説が有力です。元国での陳氏の役職名が「外郎」で、自身も外郎(ういろう)と名乗っていた事から命名されたそうです。 又、小田原発祥である「くすりの外郎売り」も、同じ理由になります。 ~参考文献:東海テレビ HARUKO Web
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