※明日の休刊について
予定していなかったのですが、ブログ主の業務上の都合により、本日深夜、某地方に出張に出掛けなければならなくなりました。よって、明日(2014/08/27(水)付)のブログは休刊を頂戴します。せっかく楽しみにして頂いている方には申し訳ありませんが、新たなネタを発掘し、より一層、ブログコンテンツの充実を図りたいと考えております。
<宣伝>IFRS断固阻止!新宿会計士のブログについて
新宿会計士は楽天ブログ以外にもAmebloにて「IFRS断固阻止!新宿会計士のブログ」というブログを執筆しています。当ブログと併せて、是非、ご愛読ください。<【重要】朝日新聞社を慰安婦捏造新聞社と呼びましょう!>
朝日新聞社は日本の国益を破壊している従軍慰安婦問題を捏造した新聞社です。
朝日新聞社を慰安婦捏造新聞社と呼びましょう。
朝日新聞を慰安婦捏造新聞と呼びましょう。
ご賛同頂ける方は、慰安婦捏造新聞という呼称を広めてください。
日本国民の公正な力で朝日新聞社を倒産に追い込みましょう!
ご協力をお願いいたします。
▼あれ?中日新聞が正論を述べている!?▼
朝日、毎日、中日という「日」で終わる三つの新聞のことを、ブログ主は「三大侮日新聞」と呼んだことがある。そして、しばしば「ツッコミ甲斐」のある記事を掲載するメディアは、「慰安婦捏造新聞」こと朝日新聞よりも、実は中日新聞の方が多いようだ。
■中日ファンタジー~政治ブログ 2013/09/25(水)号~
―――2013/09/25 02:58:40付 新宿会計士の政治ブログより
中日新聞と言えば、名古屋を中心に高いシェアを誇る新聞であり、その東京版が東京新聞だ。時々、ゴミカスのような社説を掲載するため、「新宿会計士の政治ブログ」にとっては格好のおちょくり材料として重宝させて頂いている(笑)。ただ、新宿会計士自身、この中日新聞という新聞が、最近、どうも嫌いになれない。というのも、中日新聞の「中の人」は、時々、自分たちが掲載したどうしようもない記事のために、ネットや一般読者から嵐のような抗議を受けた時に、それを反省するようなコンテンツを掲載することがあるからだ。少々古い記事で恐縮だが、安倍政権が始動した直後に中日新聞が掲載した「調子に乗りすぎるなよ、アベノミクス」との下品な表現が用いられた際に、中日新聞社が一般読者からの猛烈な抗議を受けたことがあった。
■中日新聞の小島編集委員による、筋違いなネットへの責任転嫁~日々雑感 2013/04/04(木)号~
―――2013/04/04 03:10:51付 新宿会計士の出張所より
中日新聞編集局の編集委員である小島一彦氏は朝日新聞系の「WEBRONZA」に、「あちこちの掲示板で『反日新聞』『マスゴミ新聞』などの書き込みが拡散」すると同時に、「編集局読者センターには苦情の電話とメール、ファクスが殺到した」と述べている。ただ、ネットからの批判に対し、「いわれなき批判」などと開き直る朝日新聞と異なり、中日新聞は比較的、反省するところは素直に反省するようだ。もちろん、主張内容がもとからおかしいという面は無視できないが…。
そして、日韓関係を巡り、同じ中日新聞の論説委員とは思えないほど冷静な意見が掲載されているので紹介しておきたい。
■ 対日姿勢に変化示す韓国への対応「放っておけば良い」と識者
非難と攻撃の一辺倒だった韓国の対日姿勢に変化の兆しが出てきた。軟化というには早すぎるが「なんとか日本と対話の糸口を探したい」という期待がにじみ出ているのだ。背景に何があるのか。<<…続きを読む>>
―――2014年08月25日 07時00分付 アメーバニュースより
ブログ主の文責において、記事を要約しておく。
「◆反日一辺倒だった韓国の対日姿勢に変化の兆しが出てきた、◆3月の日米韓首脳会談時と比べ、7月の舛添都知事訪韓、8月の日韓外相会談で韓国は軟化の姿勢を示している、◆韓国の態度が変わってきた理由は中国と北朝鮮が日本との関係改善に動いていることがある、◆韓国の頭ごなしに日朝交渉が進んでいる、◆中国・習近平指導部が周永康前政治局常務委員の摘発で国内の権力掌握に自信を深める一方、米国の対中警戒感の高まりから中国が対日関係改善に磯ゐいでいる、◆11月に北京で開かれるAPECで日中首脳会談が開かれるのは韓国にとっては悪夢だ―」。
如何だろうか?この認識は、日中朝韓という東アジア情勢の現状をとても的確に示していると思われないだろうか?この記事を何の予備知識もなしに読んでしまうと、まるで日本経済新聞社の鈴置高史編集委員によるシャープな分析記事を読んでいるような錯覚を覚える。いや、鈴置委員よりも、あるいは産経の黒田氏よりも、さらに韓国を突き放している。
何と、この記事を書いたのは、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏だ。バリバリ極左(笑)の中日新聞に、このような「極右性向」(笑)の論説副主幹がいるということ自体が驚きだ。
長谷川氏は記事の末尾を、こう締めくくる。
「日本はどう動くべきか。答えは「放っておけばいい」。慰安婦問題は朝日新聞の誤報訂正や国内での元米軍慰安婦提訴を受けて、朴政権は守勢に回らざるをえない。強気に出れば出るほど墓穴を掘るだろう。新聞はとにかく「話し合い」を呼びかけるのが大好きだ。だが、ときには黙って様子見に徹するのも外交のうちである。」
中日新聞の論説副主幹ともあろう方が、こんな極論を喋ってしまって大丈夫なのだろうか?非常にシャープかつ論理的な論説であり、「中日新聞」という文字を隠せば、産経あたりの記事だと称しても通用しそうだ(いや、もっと切れ味が鋭い)。
むろん、長谷川氏の見解に、ブログ主としては100%賛同している訳ではない。当職が唯一反論するとすれば、「日本は韓国を放っておけばいい」とする下りだだろうか?ブログ主としては、「反撃すべきところは反撃すべきだ」という主張を持っている。ただ、そうした細かい差異を除けば、当職自身、長谷川氏の見解に全面的に賛同してしまうのだ。
あれれ?中日新聞、いったいどうなっちゃったの?(笑)今日の「不思議現象」の紹介でした(笑)
▼オマケ:今日の「ラノベ」NEWSダイジェスト!?▼
ところで、そんな韓国が、今日もまた妄想バリバリで突進してしまっていて面白い。噂によると彼の国では反日映画が史上最大の動員数という空前のヒットを放ったそうだ(笑)
さらに、小説の世界でも、なかなか香ばしい作品が、彼の国民に読まれているようである。
■今、韓国で人気の「安倍首相暗殺小説」の中身
―――2014年08月24日 09時00分付 東スポWEBより
東スポによると、「<b>韓国で、安倍晋三首相(59)の暗殺を企てる小説が大人気になっている」のだそうだ。なんだかなぁ~(脱力)
話題の中心は「<b>伊藤博文元首相を暗殺した(1909年)テロリストの安重根を現代によみがえらせ、安倍首相を狙撃させるという小説」(笑)。あまりにバカバカしい内容に、もう笑うしかない(笑)。ネット掲示板では
>ラノベレベルだな
>国内で楽しむ分には良いだろうが、なんかこんなので盛り上がってて空しくならないのかな韓国人は
>空しくならないから売れるんだろ
といった反応が生じている模様である。ただ、「ラノベレベルだな」という発言は許せない。ラノベに謝れ(笑)
件の反日映画とともに、是非翻訳して、日本でも出版や公開をして欲しいものだ。