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与え続けること と 工夫すること

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2013.04.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類

「自然栽培」のパンフレットにあったのが、


肉と野菜の食べあわせの最悪なこと。


肉はたんぱく質がメイン成分で、そこに


肥料(窒素)がたっぷり入った野菜を食べ、


両者が科学的に融合すると


発がん性物質に変化するとのことです。


といっても、発がん物質がちょっとくらい生じても


体はやっつけることができると思います、私。


ただ、これが毎日繰り返されると、どうなるか。


疲れて免疫が低下気味となっているときとかは、体のやっつけ機能が


うまく働かず、やっつけることができないまま、時が過ぎていくことも


ありえます。


色鮮やかな葉野菜は窒素を多く含んでいるそうです。


とくに普通のスーパーの野菜は、そういうことです。


有機肥料でも、窒素が多ければ緑が濃くなるはず。


また、虫が引き寄せられてくるそうです。





いやはや


昔は、口にする物はにせものではなかった。


にせものがなかった。全部本物。


今は選択してたべていかないと、


大変な世の中です。


生きるために食べているのか、


病気になるために食べているのか。


なんたって食原病という言葉もあるくらいですから。


なんでこんなことになったか。


というとまあ、戦後の〇〇政策だとかその後もそのまま


引き継がれている政策が元凶。


また、効率よく収穫率をあげることで儲かる、


という指導されちゃったからね。





ああ眠くなってきちゃった。












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Last updated  2013.04.18 20:27:32
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麻りあ

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