2019年01月の記事一覧 | 靜のスピリチュアル＆オーラのいずみ？な日々今日からシロクマたん、で生きて行く

へー、はー、ほー

息子が日本に帰ってきてはや１か月。出てったときは、「空の巣諸侯軍」に見舞われそ、そんなはずは！ワタクシ様がそんなことになるはずが！みたいに、まんまとハマったのだが。で、次の航空券取った。今、取れるギリ、の３３０日期間の日本→ロス→日本、のチケット。へーー、はーーー、ほーーーー、１年帰ってきませんか。まー、いーんじゃね。こうやって子は巣立って行くんだな。慣れよう。ふと、通勤中に保育園の子が保育士さんと散歩する姿を見て、ああ、うちの子もあーーーんな小さくヒヨコだったのになぁ、と懐かしく思う。ヒヨコが自分の足で立ち自分の翼を探し始めるってことは、めでてぇことだ。しかし、どうしても次の３３０日、自分はどうしてたらいーんだろーーーなーーーー、なんて思う母鳥でした・・・。ちっ。予定と違うぜ、悔しいな。

2019年01月29日

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きいいいい(笑)＞まだまだドヘタである

ったくさぁ。地唄舞を始めて３年経つのであるが、↑こうやって画像になると「あ”あ”あ”あ”あ！！！！」と自分にむかつく。これは、オーラがバイオレットの人の宿命である。ちょっとがんばれば、すんごくできるような気がしているのがオーラがバイオレットの人の欠点である。アタシのことだよ！(笑)死んだ「りそ子」は、（あ、りそ子、は私の荒川方の祖母である）「靜、なんでもな、やりたいと思ったら３年はやらなアカンねん。３年やってみたら、それ以上にやれんのか、やられへんのか、だいたいわかる。３年続かへんかったもんは、そんなん”なかったんと同じ”や」と中学生くらいの私に言い含めてくれたのだが・・・。ばあちゃぁあああん、３年やったら、もーーーー少しできるようになると思ってたわぁー。３年やって、個人で習い始めて１年で、やーーーーっと肩甲骨が動くなんざー、思ってもみなかったぜー（見込みが甘いのである）まーねー、年は取るものだ。私は「体を動かすこと」がすんごい苦手な幼児であったのだ。ぼーっと、じーーーっと本しか読まなかったのである。年を取ると、「苦手なことができない」のは当然だ、と思っているのでできないことにイライラしないもんだなー、と半ば感心しながらちーーーっとも覚えられない「舞の型」をちまちまちまちま履修しているわけだが・・・。こうやって、写真とか見ると「あああああ、へったくそ！」とか多少イラっとするわけだ・・・。肩が巻いちゃってる、手の位置の意味がわかんない＝おかしいきぃいいい、(笑)へったくそー！(笑)）））））それでも、３年やった。それでも、やっと肩甲骨がちょーーーっとだけ自然に動いてくれるのがわかった。くっそー、あきらめないぞ。で、で？私、なんでこんなに意地になってるんでしょう？りそ子に聞いてみたいわいな。（私のDNAで舞がしたい、興味がある、なんてー思うのは、りそ子のDNAにしか痕跡がないから。）そこにフィルちんのDNAが入って、息子がダンスにしか頭が働かないという奇縁。なんだかんだ、人生はオモシロイのであった・・・。

2019年01月26日

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re:さははさんへ >未来or運命はどこまで確定しているのか

長くなりそうなので、日記のコメントへのお返事をこういう形でアップさせていただきます。故ブルース・モーエンに似たような質問をしたことがあります。そのことをご紹介する前に（この内容は私のWSでよく触れていることなのですが）１、まず、前提として、私の意見ですがいわゆる、高名な霊能者と言われるような人でも年月日付き、または時計付きで、ジャーナルのような未来を見ることはできない、と私は思っております。（いや、自分はカレンダーと時計付きでそういう風景、画像が知覚できる、という方がいらっしゃるなら非常に興味深いですね。）＝今、という時間軸ですら私たちは時計を気にしていなければ、今が正確に何月何日の何時か、なんてわかりません。それと同じことです。→能力者には、個人的にそれぞれ、何らかの感覚で、それがどれくらい先なのか、を感じ取っている可能性が高いです。２、未来を見る映像は、過去の一部を思い出して見ているような映像の流れ、あるいはストップモーションで見える（←私の場合です。）３、これも私の場合ですが、過去＝確定されたその人の中の記憶（例え本人がほぼ得ていようがいまいが、・・・には過去の独特の方向性があり、自分なりに未来＝不確定の映像事項とは違いを感じるので見分けられる。以下が私がブルースにした質問です。「ブルース、私には人の未来は”映像のコマ”のドミノ倒しのように知覚できている。今、という時点から始まる映像の羅列の流れがあって、ところが、困ったことに、本当にドミノ倒しのように今、という映像の延長線上ではないところに、まったく違う可能性の映像が並行して並んでいる場合がある。自分の経験値では、それは、その人が潜在的に”すごく望んでいるのに””一方で実現不可能”と決めつけている映像のように感じる。この一見、”実現不可能”と本人が決めつけている映像が、私と話しているうちに、本人が”あれ？実現してもいいのかな？そういう未来があってもいいのかな？”あってもいいのかな？”と潜在意識レベルで思ったときに、さっきまで今の延長線上になかった画像が今、の連続の先に入ってきて、本当にその人がそれを実現した、という経験も私はしている。ここまでが前提なんだけど、ブルースは人の未来はどの程度決まっていると思っている？ある人は「全ては運命。人の一生はすべて規定されていて、変えられない。」と言う人もいる。一方で「”宿命”というものはあるが”運命”と呼ばれる変更可能な領域もある」と言う人も居る。ブルースはどっちの立場をとる？それとも全く違う見解はある？」と。ブルースの答えは以下のようなものでした。「Sue(私はこう呼ばれていました）は、パラレルワールドって聞いたことがある？」私はYesと答えました。それが厳密にどういうものかは理解していないがだいたいの概念はわかる、と。ブルースはこう続けました。「僕はそのパラレルワールドというものを信じている立場を取る。つまり、その人が今のまま人生を進めると、自分の今の概念の延長線にある世界を見続けることになる。その場合、”運命は定まっている”かのように見える。しかし、その人の潜在的な世界への見方、考え方、意図的な選択の変更があった場合、その人が持っいた並行的可能性の未来”が突発的に今の流れに「合流する」ということは起こりえる、と僕は思っている。」と。私はそれが、実際に自分がセッションで見ているものに近かったので、それに納得しました。では、ご質問に戻ります。you wrote「例えば、一度目の鑑定ではAの場面が伝えられ、二度目の鑑定ではBの場面が伝えられる。でも長いスパンで見れば、AもBも人生の違う機会に実現することである」これは起こりえるでしょうね。これは冒頭説明しましたように、あくまで「非物質の感覚＝未来はまだ物質化しているものではないので」時間の流れをスケジュール帳、予定表のような見方をすることが非常に困難だからです。「しかしながら、以前のカウンセリングでCという出来事が起こりますと言われた事が、完全に無くなるということはあり得るのだろうかと伺いたいのです。「」これも起こりえるでしょうね。その人のあくまで潜在的な判断がCを全く必要としなくなった場合。そしてそれが変更可能な”宿命的”に根が深いものでなかった場合。「このひとと結婚している未来が見える、とかなり具体的に伝えられたことが実現しない等）人生は少しの選択によって大きく変動していくものなのでしょうか？」これはさらに複雑です。ここで言う”この人”というのは誰の事なのでしょうか？という問題が入ってきます。その知覚者が”この人”と差し示された映像をすでに見ているのか？先ほども申しあげましたが、まだ「リアル」に落ちていない未来の画像を物理的に明確に近くできる能力者は存在しません。極端に言うならば、その人の記憶の中にある”もっとも近い”画像を選択しているのです。それはその能力者の限界というよりも、人の映像を見る脳の機能に起因しています。見たことがないものを、それが何かを明瞭に言える人は存在しない、ということです。その人が見たことがある最も近い画像を脳が参考にしています。人間でいうなら、未来に存在している画像に一番近い、その能力者がすでに見たことがある人物を参照しながら「こういう風貌である」としか厳密には言えないのです。そして、類魂を言う言葉を聞いたことがあるか、と思うのですが類魂＝同じ魂のディスクから来た人たちは、非物質の世界の中ではすごく似て見えるのです。つまり、ある霊能者が、あなたはあなたの知っているCという人と結婚しているのが見える、と言ったとしても実際にはCと言う人は別の人と結婚してしまった。じゃ、その可能性があなたの運命から消えてしまったのか？とは厳密に言えない、ということです。Cという人ではないのだが、Cという人と同じ類魂から来たDという人と結婚したのならば過去の時点でCとDの見分けはつかないでしょう。また、別のケースも考えられます。その人に相談したときには、どうしてもどうしてもCと言う人と結婚したいと思っていてその願望が強烈で、知覚者はその願望の映像を見てしまった。でも、その後、その強烈な願望は消えて、あるいは沈静化して、本来の別の可能性がその人にとってリアルなものに取って代わった場合。ま、すごく説明が難しい部分で、読んでも？？？となってしまわれるかもしれませんが＾＾；ただし、言えることは「起因なきものは起こらない」。その起因部分をどうにも変えたくて、あれこれWSを生み出しております＾＾；；；

2019年01月25日

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re:さははさんへ >未来or運命はどこまで確定しているのか

長くなりそうなので、日記のコメントへのお返事をこういう形でアップさせていただきます。故ブルース・モーエンに似たような質問をしたことがあります。そのことをご紹介する前に（この内容は私のWSでよく触れていることなのですが）１、まず、前提として、私の意見ですがいわゆる、高名な霊能者と言われるような人でも年月日付き、または時計付きで、ジャーナルのような未来を見ることはできない、と私は思っております。（いや、自分はカレンダーと時計付きでそういう風景、画像が知覚できる、という方がいらっしゃるなら非常に興味深いですね。）＝今、という時間軸ですら私たちは時計を気にしていなければ、今が正確に何月何日の何時か、なんてわかりません。それと同じことです。→能力者には、個人的にそれぞれ、何らかの感覚で、それがどれくらい先なのか、を感じ取っている可能性が高いです。２、未来を見る映像は、過去の一部を思い出して見ているような映像の流れ、あるいはストップモーションで見える（←私の場合です。）３、これも私の場合ですが、過去＝確定されたその人の中の記憶（例え本人がほぼ得ていようがいまいが、・・・には過去の独特の方向性があり、自分なりに未来＝不確定の映像事項とは違いを感じるので見分けられる。以下が私がブルースにした質問です。「ブルース、私には人の未来は”映像のコマ”のドミノ倒しのように知覚できている。今、という時点から始まる映像の羅列の流れがあって、ところが、困ったことに、本当にドミノ倒しのように今、という映像の延長線上ではないところに、まったく違う可能性の映像が並行して並んでいる場合がある。自分の経験値では、それは、その人が潜在的に”すごく望んでいるのに””一方で実現不可能”と決めつけている映像のように感じる。この一見、”実現不可能”と本人が決めつけている映像が、私と話しているうちに、本人が”あれ？実現してもいいのかな？そういう未来があってもいいのかな？”あってもいいのかな？”と潜在意識レベルで思ったときに、さっきまで今の延長線上になかった画像が今、の連続の先に入ってきて、本当にその人がそれを実現した、という経験も私はしている。ここまでが前提なんだけど、ブルースは人の未来はどの程度決まっていると思っている？ある人は「全ては運命。人の一生はすべて規定されていて、変えられない。」と言う人もいる。一方で「”宿命”というものはあるが”運命”と呼ばれる変更可能な領域もある」と言う人も居る。ブルースはどっちの立場をとる？それとも全く違う見解はある？」と。ブルースの答えは以下のようなものでした。「Sue(私はこう呼ばれていました）は、パラレルワールドって聞いたことがある？」私はYesと答えました。それが厳密にどういうものかは理解していないがだいたいの概念はわかる、と。ブルースはこう続けました。「僕はそのパラレルワールドというものを信じている立場を取る。つまり、その人が今のまま人生を進めると、自分の今の概念の延長線にある世界を見続けることになる。その場合、”運命は定まっている”かのように見える。しかし、その人の潜在的な世界への見方、考え方、意図的な選択の変更があった場合、その人が持っいた並行的可能性の未来”が突発的に今の流れに「合流する」ということは起こりえる、と僕は思っている。」と。私はそれが、実際に自分がセッションで見ているものに近かったので、それに納得しました。では、ご質問に戻ります。you wrote「例えば、一度目の鑑定ではAの場面が伝えられ、二度目の鑑定ではBの場面が伝えられる。でも長いスパンで見れば、AもBも人生の違う機会に実現することである」これは起こりえるでしょうね。これは冒頭説明しましたように、あくまで「非物質の感覚＝未来はまだ物質化しているものではないので」時間の流れをスケジュール帳、予定表のような見方をすることが非常に困難だからです。「しかしながら、以前のカウンセリングでCという出来事が起こりますと言われた事が、完全に無くなるということはあり得るのだろうかと伺いたいのです。「」これも起こりえるでしょうね。その人のあくまで潜在的な判断がCを全く必要としなくなった場合。そしてそれが変更可能な”宿命的”に根が深いものでなかった場合。「このひとと結婚している未来が見える、とかなり具体的に伝えられたことが実現しない等）人生は少しの選択によって大きく変動していくものなのでしょうか？」これはさらに複雑です。ここで言う”この人”というのは誰の事なのでしょうか？という問題が入ってきます。その知覚者が”この人”と差し示された映像をすでに見ているのか？先ほども申しあげましたが、まだ「リアル」に落ちていない未来の画像を物理的に明確に近くできる能力者は存在しません。極端に言うならば、その人の記憶の中にある”もっとも近い”画像を選択しているのです。それはその能力者の限界というよりも、人の映像を見る脳の機能に起因しています。見たことがないものを、それが何かを明瞭に言える人は存在しない、ということです。その人が見たことがある最も近い画像を脳が参考にしています。人間でいうなら、未来に存在している画像に一番近い、その能力者がすでに見たことがある人物を参照しながら「こういう風貌である」としか厳密には言えないのです。そして、類魂を言う言葉を聞いたことがあるか、と思うのですが類魂＝同じ魂のディスクから来た人たちは、非物質の世界の中ではすごく似て見えるのです。つまり、ある霊能者が、あなたはあなたの知っているCという人と結婚しているのが見える、と言ったとしても実際にはCと言う人は別の人と結婚してしまった。じゃ、その可能性があなたの運命から消えてしまったのか？とは厳密に言えない、ということです。Cという人ではないのだが、Cという人と同じ類魂から来たDという人と結婚したのならば過去の時点でCとDの見分けはつかないでしょう。また、別のケースも考えられます。その人に相談したときには、どうしてもどうしてもCと言う人と結婚したいと思っていてその願望が強烈で、知覚者はその願望の映像を見てしまった。でも、その後、その強烈な願望は消えて、あるいは沈静化して、本来の別の可能性がその人にとってリアルなものに取って代わった場合。ま、すごく説明が難しい部分で、読んでも？？？となってしまわれるかもしれませんが＾＾；ただし、言えることは「起因なきものは起こらない」。その起因部分をどうにも変えたくて、あれこれWSを生み出しております＾＾；；；

2019年01月25日

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（新WS!）自分で「不要な信念解除」WS　2019年３月３日（日）

↑なつかしーーーい。ペンギンカフェオーケストラの「君の愛した人が去っていくけどそれは大したことじゃないよ」でございます。なんか新しいWS考えてたら、脳内に↑が流れて、この曲を思い出してYouTubeさんで検索してしまいました。この場合、去っていく「かつて愛した人」というのは？はいそうです。古い自分の、もう不要になっている「役に立たない信念」です。いつも新しいWSを作っているときって、自分で先行して実験してるんですが、今回もけっこーーーーーう私的には「きょとん」とする「過去の書き換え」がありました。ま、簡単に説明すると、「げ？なんでそうなる？」と、こちらは良かれ、と思って動いたことで相手が傷ついてしまって？文字通り「ハート・クローズ」シャッターがらがら、ぴしゃん！とやられた事例。「おい、そーーーじゃないってば」と、どれだけ誤解を解こうとしても受け付けられずに、そこで疎遠になっていった人間関係があるんですが（で、私の場合は、そこで「まー、そう思ってたいならそう思っててください」とシャッターをそのまま放置してそこから立ち去ってしまう・・・待たない、という悪い癖があるので。）なんか、次のWSでやろうとしていることをやっていたら急に向こうの方から「わたし、あなたに感謝してる」とか言われちまったんですよ。不思議だったなぁ。ま、そんなことで次のWSです。申し込みページ・・・（新WS!）自分で「不要な信念解除」WS　2019年３月３日（日）↑クリックするとページが開きます。開かない場合、https://ssl.form-mailer.jp/fms/c8569022606138をコピペしてください。ここでいう「不要な信念」とは何か、と簡単に説明すると（日本人は”信念”って言葉には肯定的なイメージを持っているので）余計な「信じ込み」みたいな物のことです。すっごくわかりやすい例を言うなら例えばパートナーガ欲しい、と表面の意識ではすごく強く思っているのに実は心の奥では「どうせ自分を真剣に愛してくれる人なんかいない」という信念、を持っていたりね。経済的に豊かになりたい、と思っているのに「どうせ自分には無理だ、そんな価値は自分にない。」と思ってたりね。逆に「持っている」のに「持っていたって自分は不幸だ。どうせこんな気持ちは人にはわからない。」と決めつけていたりね。普段は、セッションの中で、私が、そういう思い込みの解除をやっていたりするわけですがそれが、どういう仕組みで行われているのか、をご自分でやれるようになっていただきたい。そんな思いで作ってみました。参加条件等、上記ページにあります。よろしくお願いいたします。

2019年01月22日

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（新WS!）自分で「不要な信念解除」WS　2019年３月３日（日）

↑なつかしーーーい。ペンギンカフェオーケストラの「君の愛した人が去っていくけどそれは大したことじゃないよ」でございます。なんか新しいWS考えてたら、脳内に↑が流れて、この曲を思い出してYouTubeさんで検索してしまいました。この場合、去っていく「かつて愛した人」というのは？はいそうです。古い自分の、もう不要になっている「役に立たない信念」です。いつも新しいWSを作っているときって、自分で先行して実験してるんですが、今回もけっこーーーーーう私的には「きょとん」とする「過去の書き換え」がありました。ま、簡単に説明すると、「げ？なんでそうなる？」と、こちらは良かれ、と思って動いたことで相手が傷ついてしまって？文字通り「ハート・クローズ」シャッターがらがら、ぴしゃん！とやられた事例。「おい、そーーーじゃないってば」と、どれだけ誤解を解こうとしても受け付けられずに、そこで疎遠になっていった人間関係があるんですが（で、私の場合は、そこで「まー、そう思ってたいならそう思っててください」とシャッターをそのまま放置してそこから立ち去ってしまう・・・待たない、という悪い癖があるので。）なんか、次のWSでやろうとしていることをやっていたら急に向こうの方から「わたし、あなたに感謝してる」とか言われちまったんですよ。不思議だったなぁ。ま、そんなことで次のWSです。申し込みページ・・・（新WS!）自分で「不要な信念解除」WS　2019年３月３日（日）↑クリックするとページが開きます。開かない場合、https://ssl.form-mailer.jp/fms/c8569022606138をコピペしてください。ここでいう「不要な信念」とは何か、と簡単に説明すると（日本人は”信念”って言葉には肯定的なイメージを持っているので）余計な「信じ込み」みたいな物のことです。すっごくわかりやすい例を言うなら例えばパートナーガ欲しい、と表面の意識ではすごく強く思っているのに実は心の奥では「どうせ自分を真剣に愛してくれる人なんかいない」という信念、を持っていたりね。経済的に豊かになりたい、と思っているのに「どうせ自分には無理だ、そんな価値は自分にない。」と思ってたりね。逆に「持っている」のに「持っていたって自分は不幸だ。どうせこんな気持ちは人にはわからない。」と決めつけていたりね。普段は、セッションの中で、私が、そういう思い込みの解除をやっていたりするわけですがそれが、どういう仕組みで行われているのか、をご自分でやれるようになっていただきたい。そんな思いで作ってみました。参加条件等、上記ページにあります。よろしくお願いいたします。

2019年01月22日

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回復しましたー♥＆勉強会＆WS予告

先日書いた、２０１１年度卒業　和光６年一組　成人を祝う会にて染ってきた風邪？　フルー？は完治！(^^)/うちの親子の間では「どーーーーーも、感染源は１日前の高校同窓会」なんじゃ？」と(笑)））））それだったら、わかる。だって、具合の悪そうな子はその日、居なかったんだもん。でも、子どもの半数はその高校の同窓会→翌日小学校の、なのだから。半数キャリアなら・・・こうなってもしかたないかなー＞次の日の参加者半数以上感染＾＾；ま、どうでもいいが、やってくれるぜ！６年１組！また忘れられない記憶をありがとうね(^_-)-☆笑えるわい。↑画像は・・・・亀息子の父、でございますー。一昨日？亡くなった前の夫、我が子の父の命日でした。もう１３年？です。もーーーーさーーーーー、アタシ、偉いな！！！('◇')ゞ１０年は一人で育てたぜぃ！いや、世にがんばってるシングルマザーはいっぱいいるよね。その一人一人にエールを送るよ！みんなすごいねー。私なんぞはヤワなので。母の助けもあったし、高校からは今の夫も助けてくれた。みなさまのおかげ様あってのことだがくじけなかった私もがんばった、ってことにしてくだせい。正直、成人しても「おい、まだ続くんかぇ？」ということもあるけど「誰かにここまで関わった」という深いものをくれたことに息子に感謝する。で、命日にフィルの夢を見まして、新しいWSが生まれました。別にラコタとは何も関係ございません<(_ _)>人生の「何でこうなるんだよ、まったく」に、凄いヒント、つーか啓示？を何だか知らないけれど、フィルさんがくださいました。ありがとう、フィルさん！あんたイイ人だ！(笑)以下はお知らせ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿１、１月にやれたらいいなー、と申しておりました恒例の「なんでもお話学習会」。実は区の「同好会」ベースでやっており、その「同好会」の更新時期が重なりまして、最近、やっと手続き完了しました。なので、今からまた空き日程を探すので、開催は早くて２月末、下手したら３月ごろになるかもです<(_ _)>２、３月３日（日）に新しいWS　自分で「不要な信念解除」WS」やります。これが、フィルさんがもたらしてくれたものです。ただいま、構成中です。お知らせページできたら、また告知させていただきますが興味がある方は、日程あけといてね！(^_-)-☆

2019年01月21日

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だれだよぉおおお？(笑)＞成人の祝い風邪

おかげさまで、息子も成人式を迎えましたーーーーーー！、っていうか・・・。１１日が高校のクラスの成人同窓会で（↑この髪型でいつものダンスユニットでダンスを披露したそうな）１２日が小学校の6年1組の「親子で成人を祝う会」でして、子ども？と言えなくなった人々は親を会場に残して立ち去り帰宅せず(笑)））））））14日の練馬区の成人式は行きませんでした。（豊島園で遊んでくりゃーいいのに）で、その12日の「祝う会」にインフルエンザA型と風邪の輩が居たようで参加者の中に風邪の症状が出る親子続出！！！(笑)）））））うちもまんまと親子でノックダウン。おかげさまでA型ではなかったのですが、やっと回復したよーーー。ま、すんごい思い出となりましたぞ(笑)小学校6年の「成人を祝う会」は楽しかったです。6年時の担任の先生、小1のときの担任の先生もご出席くださり、ちゃんと子ども（もう大人）で仕切って「はーい、じゃ今何してるかの近況と、将来の夢を発表してくださーい。はい、出席番号順！」だとさ。で、みんなちゃんと出席番号順にゾロゾロ出てきたのがすごく笑えた。あと、小学校で転校した子、中学から他へ出た子も大結集！！「来てくれるんだーーー！」となんだか感動したしました。和光小は小学校3年時に一回だけしかクラス替えしないので親としても「わからない子」がいないし、子どものみで参加の子にもちゃんと「あーーー○○ちゃん！お父さん、お母さん元気？」と声がかけられる。うちの学年は、小学校の卒業式の少し前に東日本大震災があり、卒業式ができるかどうか危ぶまれた学年。うちは何とかできたけど、他にはできなかったお子さんや、それどころじゃない事態にもなってたあの時のことを思い出しながら子どもたちの成長、これからの未来にウルウル来た一夜でございました。

2019年01月17日

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あけましておめでとうございます💛　リンゼイにありがとう。

あけましておめでとうございます。今日は３０年近く前に亡くなった父の誕生日です。人生で「強烈な人」に何人か会ったことがある。でも、一番強烈だったのはリンゼイだ。昨年８月にこの世を８０歳で見事旅立たれたらしい。私は、20代でこの人に会い、なーーーんか人生全部変えてもらったんだと思ってる。この人に会わなかったら笑えていなかったろう。この人に肯定されなかったら、自分を肯定できなかったろう。この世の汚濁も奇麗さも全部肯定する寛容さ、というものを感じ取って学べなかったろう。私には自分の望む才はなくそれは自分でわかってた。でも、どうしてもどうしてもどうしても私はわかりたかったことがあり才はなくても向かいたかった、理解したかったことがあった。「よくわからないがそういうことがあり、それに向かっていい」という。その勇気をくれたのは、確かにリンゼイの魔法的な笑みだった。「何でもやってごらんなさい。私はNOとは言わない。」という姿勢を初めて「大人」の年齢の人の、なのに子供のままの熟練した、「心」を彼に見せていただいた。そんな「妖精的」な無邪気な大人を見せていただいた。あんな眼差しの大人には二度と会えないと思う。この人にそんな眼差しを教えていただいた。私は今回、このクソみたいな世に変わりそうで、何も変わらない世にいっつも不幸が散りばめられていそうな世に。それでも幸福という何かの着地点を人が求める世に。生まれてきて幸せだった。幸せとは何か、をそれを永遠に支配して示唆する生き方をした人が居て出会えて良かった。ありがとうございます。リンゼイ、あなたに抱えてもらって「いいかい？君ならわかるよね？これから僕と君が何をするかを。みんなに見せてやろう。君と僕が何をわかっているかを。みんなを幸せにしよう。さあ、行くよ！」と言われたあの瞬間を忘れません。私の魂を救ってくれてありがとう。

2019年01月02日

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