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2019年09月09日
カテゴリ：スピリチュアル・ワーク
昨日の「何でもお話し＆学習会」、ご参加の皆様ありがとうございました＾＾
台風到来！ということで参加は半数の方々でしたが、 ま、ぞんな日もあって、なーーーんにも問題ないっす＾＾ おかげで、結局酷い雨の中を歩くこともなく、 雨の合間をうまく過ごせました＾＾ （もうかなり前にゲリラ豪雨の中で勉強会やったことがあったなー） 人数が少なかったので、本当にスピ雑談会のようになり 話しが尽きない、という回になりました＾＾ みなさまからの質問も多く、スピ雑談を話し過ぎて、エクササイズができなかったので、 昨日やろうと思っていた「真の祈り」 ＝神の使者シリーズの中で、パーサがゲイリーさんに薦めていたやりかたを ここに、Facebookの「A Course In Miraclesにまたまたしつこく取り組む兄弟姉妹の会」の中で アップしたものをコピペしますね↓ みなさんもやってみてね＾＾ 「朝起きたら、そして”祈り”のまとめ」 パーサがどこかで言っていた、朝の祈り、のことを アップしたら 好評だったので、まとめてみました。 そして「真の祈り」と言われているものも 今の時点なりにまとめてみました。 ご参考あれ。 まず朝起きたら 「まず朝起きたら、ホーリースピリット（聖霊）とつながりなさい。 そして 「あなたの目的をわたしが果たせるように助けてください」と お願いしなさい。 今日１日を聖霊（ホーリースピリット）に任せるように。 そうすればHoly Spiritが 今日の自分の状況を、すべての材料を使って 奇跡を見せてくれるから。 それに心を合わせて１日を始めなさい。」 ※聖霊）ホーリースピリット）という言葉に抵抗があったら Jでもブッダでもクリシュナ、ハイヤーセルフ、 自分のガイド、神様仏様、何でもいい。 あなたがしっくり来るものを選べばいいけれど、 「おおもと」を選ぼうとするなら、それは文化的固定の 対象ではないと思う。 おおいなる「未知・」でもかまわない。 ※起こってくる出来事を仕切ってるのは自分じゃない、 という点が大事。 ※自分より大きな存在が仕切ってくれてるのだから １日についても自分が責任を負わなくていい。 （かといって、自分をあえて無責任にいじめたり裏切らないこと） ※私たちはひとりぼっちじゃなくて、（今の自分ではわからなくても）叡智が与えられている、と 受け止める。 ※急いでいるときは一瞬、そちらに想いを向け 「よろしくね」と言うだけでもいい。 →それからできれば自分の進度のレッスンを一読。 電車の中で読んだり、、歩いている道で 録音されたものを聞くだけでもいいので、実行。 ☆「真の祈り」 ※まずは落ち着き、何かが必要だ、何かが欠けている、という 想いを そっと自分のわきに置くことが大事だ、と思い出す。 （何かが必要だっ！と固定した気持ちから離れられない、ということは 欠けてる自分にリアリティ 不必要な存在感をより与えてしまう。） 自分の具体的なニーズには目をつぶり、 神の手に委ねる、と思い直すこと。 １、静かに座り（場所はどこでもいい＝電車の中でも） 「神、or 愛の源より来る愛以外に愛はない」と そっと心でつぶやいてみてもかまわない。 瞑想のように、あるいは想像力」「空想力」を使い、 Ｊあるいは聖霊、あるいはあなたが 信じるホーリネス（聖なるもの）の手をあなたがとって 共に、神＝本来の全ての源（ソース） のもとへ赴く（おもねく）自分をイメージをする。 ２、それから、自分の問題や目標や偶像を贈り物として 「彼の」祭壇のイメージに捧げる自分を想像する。 →（自分の恐れも痛みも、期待も、渇望も、困惑も、 具体的な希望や困りごとも、いったんわきに置く。 それは祭壇に置かれたので、聖霊は 理解している。） そうすると、それはあなたの責任を外れ 委ねられたものになる。 ３、そして、 どれほど神を、または愛を満たされた心を知りたいか、 そして自分は「今、そこから遠く離れた」と思ってしまっていても 本来の自分の魂は未だ神の元を離れてはおらず、 完璧に面倒を見て貰っていることを 永遠に完全に満ち足りていることを どうやらそうであることを そのことを感謝しているかを神に語りかけてもいい。 そして、そのビジョンを自分に与えてくれるように、と 心を置く＝祈る そのあとで、しばらく沈黙する。 をしてみてくださいな。 ※ つけたしとして、パーサの言葉↓ 「あなたの（祈りとしてとる心の）姿勢は、 神はあなたの神のごとくあるように そして、（自分の魂は）永遠に神と共にあるようにと あなたを創造したと思っていることを表す。 あなたは全てを手放して神の愛の中に加わり、 神と一つになる喜びの中で自分を捨てるのよ。 （略） ここが鍵よ。愛と感謝のうちに神に加わること。 あなたは他の全てを忘れ「彼の」愛の中に溶け込む。 それがスピリットに満たされるってことよ。 それが祈りの歌なの。 こだま（聖霊からの返事のような現象）はおまけで、 いいものだけど 祈りの目的ではない。 あなたが神に加わり神を愛した時に （こだま＝具体的現象は） 自然に起こることなの。」  新装版 神の使者【電子書籍】[ ゲイリー・R・レナード ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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