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カテゴリ:ラジコン
デザートゲイターに以前ヤフオクで入手した
TEKINのバック付アンプ「タイタン」を載せようと思っていた。 タイタンはゴールドのヒートシンクが立派で性能も充分だが 古い製品なので非常に重い。 デザートゲイターの組み立て説明書を見ると、 アンプと受信機はバッテリを挟んでレイアウトされているため 受信機の2~3倍の重量あるタイタンを対称位置に載せるには 問題ありということで、手持ちのCLK DTMオリギナルタイレと アンプを交換した。 ![]() このマシンは2年前ラジコンに再び熱を上げてしまう きっかけとなったもの。 ヤフオクで安くで入手したTL-01シャシ (当時はぼろぼろのプジョーボディ)で お約束のフルベアに始まり、前後スタビにロングサスアーム、 調整式アッパーアーム、リアトーインアップライト、23Tモーター、 幅広のオリギナルタイレボディに 面イチになるようカワダのディープリムホイルに ドリフト幅広タイヤと結構手を入れている。 もともと載っていたフタバMC330CRを外しTEKINタイタンを載せる。 (TL-01シャシはアンプを中心に載せる構造で タイタンでも重量配分は問題なし) オリギナルタイレのボディは完成品で入手したものだが スケルトン調エンジン模様のボンネット、 メカがデザインされたグラフィック、 ベンツ純正パーツのタグが貼られたリアなど、抜群にカッコイイ! あまりにも気に入りすぎて、ディスプレイ専用となっていたもの。 アンプ載せ換え後軽く試走した。 もともとTL-01はキャパシティ低い古いシャシであるが アクセルONで簡単にパワースライドする挙動はかなり楽しめる! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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