テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:牛乳・乳製品について
牛乳は形を変えて様々な食品に添加されています。
簡単な話、食パンにも脱脂粉乳として添加されている場合が多いのです。 安食もたまには食パンを食べることがあります。 納豆を乗せてたべるとこれが上手い。 大切なことは明らかに牛乳であるとか乳製品と分かる物は 食べないことが大切です。 たとえば牛乳。そのまんま牛乳です。牛乳は飲まない。 それからチーズ。これも食べない。 それにヨーグルト。これも止めましょう。 それから、バター。これも摂らない。 あとは、アイスクリーム。砂糖がたっぷり入っているからさらに悪い。 ということでこういうものを避けるだけでもオッケーです。 まとめとして今回東京・武蔵野市の真弓小児科医院院長の 真弓定夫さんに登場願いましょう。 「もともとほ乳類は同種の乳を飲んで育つものなのです。 異種動物のたんぱく質が含まれている乳などは飲みません。 赤ちゃんのときから牛乳や粉ミルクを飲ませ続けるのは、 動物として異常な行為です。ほかの動物の白い血液である 牛乳を子どもに与えることがどんなに恐ろしいことなのか。 お母さん方はもっと認識を深めなければなりません」 出典 真弓定夫医師の著書(監修もあり) 病気知らずの自然流育児 ☆こどもは病気を食べている☆第1~3話のまとめて3冊分 「牛乳はモー毒?」(マンガ本/前編・後編統合本になりました) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月27日 22時45分42秒
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