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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2009年07月13日
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タイトルのことを述べるのはロバート・メンデルソン医師。
続けます。

「ヒトの赤ん坊は人乳で育てるのが自然の摂理である。
ウシとヒトでは乳汁の組成が異なり、それぞれの種の乳汁は、
その種の乳児に必要な栄養の条件を完全に満たしている。
ほ乳類同士でも、たとえば子ウシにブタの乳汁を与えると、
病気になったり死んでしまうことがよくある」

【出典】

医者が患者をだますとき

母乳で育てよう、という意識の強い人たちがいる一方で、
粉ミルクを平気で併用している母親も見受けられます。

どうぞ、母乳一筋で育てて下さい。

「だって足りないんだもん」

そこで牛乳に相談だ、じゃなくて、官兵衛先生に聞いてみよう。

官兵衛先生一行はどこでもマシーンで、昭和10年頃の日本にやって来ました。

「ばんざーい!元気な子が産まれた!」

カナメ:病院じゃなくて自分の家で出産したんですか?

官兵衛:この時代はほとんどの人が自宅分娩なんだ。

カナメ:助産婦さんが手伝ってくれるんですよね。

官兵衛:この時代は助産婦ではなくお産婆さんと呼ばれていたんだ。
    そして粉ミルクと哺乳瓶はまだないんだ。
    赤ちゃんは母乳だけで育つんです。

牛乳を飲む人はほとんどいない時代。
ましてや乳製品を食べる人もほとんどいない時代。

このころのお母さん達は母乳がふんだんに出たものです。
それは何故なのでしょうね?

【出典】

カン・ジン・カナメの健康教室 1☆牛乳はモー毒?☆





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最終更新日  2009年07月13日 22時15分23秒
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