テーマ:食べ物あれこれ(50293)
カテゴリ:生活習慣病について
例えばタバコ。禁煙した人。しかし、ある時たががゆるんで吸ってしまった。
それからずるずると再び喫煙者になってしまった。 例えば肉。やめていたけど、あるときつきあいで外食して食べてしまった。 それから、「もうどうでもいいや」的に、肉食復活。 甘い物はもうやめよう、と決心したけど、やっぱり誘いに抗えなかった。 それからまた甘い物復活。 実は安食もあったんですよ。そういうつきあい食いをしたことが。 つきあいで昼飯にラーメン食べに行って、チャーシュー食べちゃった。 普通はウチのカミさんと行くので、チャーシューはカミさんにあげるんだけどね? そのときは、残すのもマナー違反だと思って食べてしまった。 そうしたら、その晩、下腹部が痛くなってウンチが出たくなって、 トイレへいきました。でもなかなか出ないんだよね。 そういえば、一昨年の夏休み、ウチのカミさんと韓国へ旅行して、 お肉を食べたときも真夜中にお腹がいたくなってトイレへ駆け込みました。 ということで、肉を食べると苦しむことになる、ということを実感しています。 でも、いつも肉を食べている人はそんなことないんだよね? 不思議だ。 【中古本】早く肉をやめないか? 狂牛病と台所革命/船瀬俊介 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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