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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2013年06月08日
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キチガイ医こと、内海 聡医師のfacebookからお送りします。

1890年に遡ると、アメリカでは、年当たりおよそ10万人につき1人の子供が1型糖尿病で死んでいた。早送りして21世紀に戻ると、その数字は24人にもなっている。学者たちは、1型糖尿病(あるいは若年性糖尿病)で死亡する子供の数が、毎年3%増加していると概算しており、この数字は減る兆候 がない。

ハーリーは、彼の著書で、糖尿病とその急増の理由と考えられるものを、5つ挙げている。それは、自然の日光に当たることの不足、免疫を生む自然の病原菌(皮膚にある)の滅失、乳幼児の段階で牛乳に曝露すること、汚染物質と発ガン物質に常時曝露していること、総じて子供の平均身長や体重が増加したこと によりインスリンを生成するベータ細胞の生成が加速されたことである。

ハーリーは、1型糖尿病の症例を国が追跡する仕組みがあれば、この病気の原因を突き止める上で、研究者の助けになるだろうと言っている。

殺菌・加工された牛乳を飲むと、1型糖尿病のような自己免疫疾患を促進することになる。同時に、西洋社会では、ビタミンD不足が大流行している。ビタミンDが欠乏した状態の人々に、大量のワクチンや乳製品を注入すれば、1型糖尿病のような自己免疫疾患が急増してもあまり不思議はない。医療の枠組み自体が、こうした病気の原因が環境要因(化学物質、食事の選択など)にあることを認めないのであるから、患者に解決策を提供するのも無理である。そのた め、患者は、自己免疫障害の本当の回避策を教えてもらえず、死ぬまで危険な化学医薬品漬けになる。
(マイクアダムス)

http://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/449150965168662


内海医師の著書。

医学不要論


安食が今読んでいる本。

大笑い! 精神医学


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最終更新日  2013年06月08日 08時38分23秒
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