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カテゴリ:地酒ブーム復活
1/28 実は、給料日前だというのに「お取り寄せ」していた私。
倉敷の、とあるお店から25日に荷物が届いていました。 左から ・一年牡蠣スモーク (550円) ・地のうなぎ (1050円) ・黒豚角煮まんじゅう (500円) ・ブラックペッパーそら豆 (250円)全て税抜き価格 ブラックペッパーそら豆をひとくち食べましたが、 ・・・・・・・・・・ヤバイです・・・・・・旨い・・・ ボーっとなって、ひとふくろ全部食べてしまいそう・・・。 まず角煮まんじゅうをレンジでチンして、食べました。 ピンボケでスミマセン (-_-;) でも・・・角煮が柔らかくて・・・とろけるぅ・・・ 食べた後、「もう無いの?」って感じになりました。 もっと食いてぇーーーーーーーーーーー。 そして、地のうなぎは どんぶりにご飯を入れて、うなぎを乗せて、タレをかけてレンジでチン♪ 今朝作った、「ひじきとカボチャの煮物」の残りもつけました。 今日のお酒は 大和のどぶ (4合、1160円) 奈良県、久保本家さんの「季節限定にごり酒」です。 上質の酒粕を思い描くほど、濃厚な米の香りがグラスの中を支配します。 口の中に入れると、少しアルコールの香り。 にごり酒なのに、口当たりが恐ろしく良く 旨味が口の中に「ふわり・・・」と広がります。 さらに凄いのは、切れ味が良く、喉に綺麗に入っていく「絹系」の喉越し。 き・・・絹系のにごり酒!? ||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ウオォォォ!?|||||||||||||||| す・・・すげぇ・・・。 久保さん御見事です、これは売れます! (久保さんへ 高知のある蔵に、久保さんの事を話したら「純米きもと」を 買って飲んで「これは旨い!」って感動してくれたんです。 そしたら、今年の搾りで「絹系の純米」を作っちゃった! ついに高知にも絹系の登場です♪ 久保さんの影響がついにここまで・・・!) 焼き肉屋に、このお酒持ち込みして飲んでみたい♪ 肉がバクバク食べれそう・・・。 それにしても、うなぎ美味しいなぁ・・・。 どこのうなぎだ? まさか静岡? どれどれ・・・ 裏ラベルを見た私 ・・・・・・・しーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・ 高知県春野町・・・ アホか俺はぁぁぁぁぁ!! これじゃ逆輸入ぢゃねーかぁぁぁぁ!! 高知のうなぎを称えて1票下さいませ (-_-;) ↓ 人気blogランキングへ ↑ 今朝見たら・・・・・・・・・ぃ・・・ぃやったぁぁぁぁ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年01月27日 13時17分12秒
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