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カテゴリ:今日どんな本をよみましたか?
![]() 【送料無料】セイ!ヤング&オ-ルナイトニッポン70年代深夜放送伝説 セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説 著者/訳者 文化放送/編 ニッポン放送/編 田家秀樹/編 出版社名 扶桑社 (扶桑社) 発行年月 2011年01月24日 本の内容 『昨日のラジオ聴いた?』が合言葉だった。 あの頃、深夜放送が僕らの青春だった。さだまさし、谷村新司、泉谷しげる、 南こうせつ、カメ&アンコー、みのもんた、吉田照美ロングインタビュー。 特別寄稿 落合恵子。あのねのね、笑福亭鶴光、かまやつひろし、 せんだみつお、甲斐よしひろ、所ジョージ、イルカ、なぎら健壱、稲川淳二、 “深夜の顔”だった人気パーソナリティが勢揃い! 「天才・秀才・バカ」も復活!「深夜の解放区」が生んだ興奮と熱狂が今、 ここに蘇る。 目次 『セイ!ヤング』編(『セイ!ヤング』ヒストリー スペシャルインタビュー 特別寄稿 落合恵子 『セイ!ヤング』パーソナリティ年表 パーソナリティ列伝 復活「天才・秀才・バカ」誌上再現! 名物ディレクターが語る『セイ!ヤング』伝説 かまやつひろし「深夜放送と70年代音楽シーン」を語る 幻の専門誌『深夜放送ファン』より) 『オールナイトニッポン』編(『オールナイトニッポン』ヒストリー スペシャルインタビュー 『オールナイトニッポン』パーソナリティ年表 パーソナリティ列伝 名物ディレクターが語る『オールナイトニッポン』伝説 幻の専門誌『深夜放送ファン』より 『セイ!ヤング』+『オールナイトニッポン』奇跡の合体記念日(2010.9.20)を誌上再現!) ・表表紙からオールナイトニッポン、裏表紙からセイ!ヤング。 セイ!ヤングは、あんまり聞いたことはなかったです。 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンはよく聴いていました。 その時間の土曜日の占有率90%だったとか・・・。 ニッポン放送の飯田浩司アナウンサー、サイン会のイベントをされた ようです。 『飯田浩司の声だしていこー。』番組ブログより、 2011年03月10日 サイン会は大盛況でした!お礼申し上げます! ニッポン放送と文化放送。この、2局のアナウンサー同士の戦いが勃発! そんな、ラジオ業界の"桶狭間の戦い"に、我らがホープ「飯田浩司」が参戦!! 戦場は、住み良い下町「葛飾区青砥」!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月23日 05時05分11秒
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