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2024年05月24日
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【予告2月20日ポイント10倍】【3980円以上送料無料】調べてわかる!日本の山 1/鈴木毅彦/監修

調べてわかる!日本の山 
1 山のなりたちと地形 日本アルプス・六甲山・筑波山ほか
鈴木毅彦/監修
巻の書名 山のなりたちと地形 日本アルプス・六甲山・筑波山ほか
出版社名
汐文社
ISBN 978-4-8113-3061-7
発売日 2023年12月

本の内容

新しい山、古い山、岩山、苔むした森の山――。日本にはさまざまな山があり、今、この瞬間に山は盛り上がり、削れ、新しい姿になっています。全国の山を実例に、山のなりたちを豊富なイラストと写真で分かりやすく紹介します。

目次
山ってなんだろう?
山はどうやってできるの?―1 山は地面が盛り上がってできる(隆起や噴火で姿を変える大地―地面はどうやって盛り上がるの?
地面を盛り上げているのはプレートの動き―なぜ大地は動いているの?
日本を代表する3000m級の高山帯―日本アルプスはこうして生まれた ほか)
山はどうやってできるの?―2 山は盛り上がりが削れてできる(長ーい時間をかけて―水や氷、空気が大きな山を削っていく
流れる氷が山をガリガリ削り取る―氷河がつくった地形、カールとU字谷―槍ヶ岳(長野県・岐阜県)ほか
雨や風に削られてできる―不思議な形の花崗岩の山―高盤岳(鹿児島県)ほか ほか)
山をもっと知ろう(山の凸凹がわかる地形図の見方―「等高線」で筑波山(茨城県)を見てみよう
知っておきたい測量の歴史―山の高さをどうやって測ったの?
山の景色をつくるのは地形だけじゃない―さまざまな植物が山の風景をつくる)

・近畿は2つ、大日岳(奈良県)と、六甲山
 六甲山…あっという間だとか、
 100万年前の六甲変動・・50万年前に隆起して、





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最終更新日  2024年05月24日 00時00分24秒
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