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カテゴリ:今日どんな本をよみましたか?
![]() 【予告2月20日ポイント10倍】【3980円以上送料無料】調べてわかる!日本の山 1/鈴木毅彦/監修 調べてわかる!日本の山 1 山のなりたちと地形 日本アルプス・六甲山・筑波山ほか 鈴木毅彦/監修 巻の書名 山のなりたちと地形 日本アルプス・六甲山・筑波山ほか 出版社名 汐文社 ISBN 978-4-8113-3061-7 発売日 2023年12月 本の内容 新しい山、古い山、岩山、苔むした森の山――。日本にはさまざまな山があり、今、この瞬間に山は盛り上がり、削れ、新しい姿になっています。全国の山を実例に、山のなりたちを豊富なイラストと写真で分かりやすく紹介します。 目次 山ってなんだろう? 山はどうやってできるの?―1 山は地面が盛り上がってできる(隆起や噴火で姿を変える大地―地面はどうやって盛り上がるの? 地面を盛り上げているのはプレートの動き―なぜ大地は動いているの? 日本を代表する3000m級の高山帯―日本アルプスはこうして生まれた ほか) 山はどうやってできるの?―2 山は盛り上がりが削れてできる(長ーい時間をかけて―水や氷、空気が大きな山を削っていく 流れる氷が山をガリガリ削り取る―氷河がつくった地形、カールとU字谷―槍ヶ岳(長野県・岐阜県)ほか 雨や風に削られてできる―不思議な形の花崗岩の山―高盤岳(鹿児島県)ほか ほか) 山をもっと知ろう(山の凸凹がわかる地形図の見方―「等高線」で筑波山(茨城県)を見てみよう 知っておきたい測量の歴史―山の高さをどうやって測ったの? 山の景色をつくるのは地形だけじゃない―さまざまな植物が山の風景をつくる) ・近畿は2つ、大日岳(奈良県)と、六甲山 六甲山…あっという間だとか、 100万年前の六甲変動・・50万年前に隆起して、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月24日 00時00分24秒
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