ボールペンキャップに穴がなかった時代
ボールペンキャップに穴がなかった時代の様に、閃きと工夫があれば守れた命を不慮の事故で片付ける・・・なんて嫌なんです。は 人口増に悩む、政府がこれから産む人に堕胎をさせないための「妊婦管理」に作られたのです。は、戦後復興時、働く女性が増え始め親同士助け合って自主保育しはじめた→国も働く女性の力に期待し、保育園をという声を聞いて整備した(国が伸びていく時だったからできたのかもね)⇒今、国の力が弱まりつつあり(どの自治体もピイピイ 国の借金は昔書いた通り)全国的に民営化と父母らの自主保育NPO団体で、その形に戻りつつあるのは財政難だけでなく、気持ちがないから。イヤです。危険です。ってずっと私が書き続けてきた「労働力の輸入」医師も介護福祉士も輸入が始まったのは新聞でご存知かと思います。「労働力の輸入」の方が 保育の整備→日本の女性の労働力維持向上よりも簡単ですから。父母らの自主保育NPO団体の欠点は 「園庭」自然に触れ合う機会の多い方が、道徳心が高まり社会規範も身に着けやすいとかなんとか文部科学省がいっときながら、乳幼児は土に触れにくくなっていくという悪循環。千葉市では、横浜市の様に保育所は新たに作らない、認可保育園を作っていく方向ですが、認可保育園もどの位「園庭」があるか、統計を取ってみたらいいのにね。 ああ、ついでにその影響も もれなく研究して頂戴。そして異年齢交流・地域交流とかも考えて小学校の空き部屋を貸すなり、園児を含めてイベントをするなり、して頂戴。民間の流れだけにおっかぶさるのをやめてね。幼保一元化こちらとごっちゃにしないで幼児保育の義務化の話覚えていますか?あれ、いつ頃実現するのか全然見えませんね。誰か知ってますか?その後。→文科省ができないのは、厚生労働省の管轄だから。育ち省とか子育てを一貫して見る責任ある「省」がないのが 悪い!!ま、イギリスにはあるけど。font style="font-size:20px;color:#6565FF;">縦割りでしか動けないのなら、縦割りで動けるモノを作りな!!って言いたくなるのです。不公平にならない不平等にならないもいいけどさ、人生に関してはのDINKS方が子育て世帯より優位。お金のことは根深いよ~ なんてったって、人生全てが関わってるからね。私だって年100万コースな保育をしてきた訳だから、その分どこかで取り戻さないとという「不公平DNA」はバッチリ働いてますよアクセク苦労して育て上げた、子ども達がDINKS世帯の年金を支えていくことに間違いない訳で、夫婦で働いていれば、年金だって多いしね。優雅なものです。一時、みた光大家族者優遇制度が進まないのは、・住宅ストック数の過剰在庫で不動産建築業界にダメージが?・大量消費大量生産社会にダメージが?・企業利益にダメージが? (家族が増えるという事はまあ色々不都合もあるわね)バッカじゃない、ネットの世界を見ても色々気づいてしまった人に溢れ、その流れは止める事なんて、できませんよ。 止めるいくつかの手段はあるけど、 それをしたいのですか、あなた自身も? 終末論好きなんだね。自分の関わる分野から、世の中を分析していく人が増えているようですが、いい事と私は思います。それを読む人はまた不安増大なんだけど、不安が伝わることで変わっていけることもあるのでね。不安になるのはその人の自由だし、書きたいことかくのも私の自由です。これからは「思いやりの時代」子育てをしていない人に、子どもやママの気持ちはわからない。そんな人が自覚のないまま、不幸が増えていくのはたまらない。ここは、私の不安です。