3309959 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

楽天VIDEO

楽天VIDEO

カテゴリ

サイド自由欄

当ブログのキャラクターを描いていただいた吉井ダンさんが作画された「おんたま!」もよろしくお願いします。

おんたま!(1)


にほんブログ村 アニメブログへ

バックナンバー

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2007.03.28
XML
【サンキュータツオの二次元研究報告】

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

最終回最高!

モリスエ!(完璧な着地!、の意)


もはやこの作品について、その素晴らしさを語ることなど無粋なことは重々承知しているポポ。

しかし。

なんですか、たった2秒くらいしかない空港ロビーの俯瞰シーンのあの描き込みぶりは!!
そして搭乗がタッチパネルになっているあの時代設定ぶりは!!

ストーリーにも関係ない、そんなシーンにまで、涙を禁じえない。
すごすぎるスタッフさんなのだー!

ただ。
ひとつだけどうしても強調しておきたいことがある。

ラストの「みんなのその後」みたいなシーンで、
芽生ちゃんと、角沢多佳子さんが、おなじ大学で授業を受けているシーンがあるのだが、

それが早稲田大学ではないですか!

2037年頃の話でしょ?

わかったよ。
オレはその時まで早稲田にいることにした。
どういう形であれ。

願わくば、あの2人のいた授業の、教壇に立っていることを願うよ、未来のオレ!!
(早速妄想介入)

それにしても。
本田キュンやオレを輩出した、「喪の巣窟」との呼び声高いあの大学に2人が入学するとは。

あの2人…もしや腐!?

しかし、学生運動ちっくなことしていた彼女たちが、
慶応ではなくて、早稲田というのが、ちょっと説得力あったり。

そう、早稲田はオタクのゆーとぴあなのだ!


あ、4月からオレは、13年目に突入です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.03.28 14:08:55
[水曜…サンキュータツオ] カテゴリの最新記事


キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

フリーページ

日記/記事の投稿

楽天カード


© Rakuten Group, Inc.