逍遙館女子会&送別会の夜は~「cheese & cafe caprino」からの「Holiday」
住人のMちゃんから「女子会にピッタリのお店があるのでやりませんか!」とお誘いを受けました。大家さんとしては嬉しい申し出(⋈◍>◡<◍)✧♡ぜひぜひということで今回は6人の女子が集まりました。実はその月末に転職で道外に引っ越される方がおりまして、急遽女子会&送別会の開催となりました。まずエントランスに集合してみんなでおしゃべりしながらお店まで歩いて行きます。ぶらぶら歩くとは正に「逍遥」ですね。歩いて12分、おすすめのお店「cheese & cafe caprino」に到着です。ここはかつて昭和9年創業石川書店があったビル。たしか閉店したのは2011年のこと。あれから一度も入ったことがなかったなぁ・・・なんて考えながらの入店です。今回は1階の姉妹店「Bar Brio(バール ブリオ)」からもお取り寄せしていただけることになりました。まずは乾杯!白身魚のカルパッチョとチーズの盛り合わせ【道産ラクレットチーズ】は、とろーりと溶けたチーズを4種類の具材の上に店長が「これでもか」と垂らしてくれるサービスがあります。みんな店長さんの手元に釘付けピザも8枚切を6枚に変更してくれました。ホスピタリティ溢れるお店に感謝です。さて、2次会はカフェ好きの大家の出番です。会社までの通勤で見つけた新店舗に今夜は潜入することにしていました。だからみなさんにはないしょ(^_-)-☆南3条通りを歩きながらおしゃべりに花が咲きます。大家の心は「カフェでまた喜んでもらおう」とドキドキです。7月17日にオープンしたばかりの隠れ家的お店「Holiday」。「えっ、このビルですか?」「通っても全然気が付かない」「この階段の上ですか?」とちょっと不安そう。屋上に向かう非常扉のような大きな防火扉を開けると、そこは古着屋とカフェが一体化したおしゃれな空間でした。みんなの驚いた顔に大満足の大家です。テラスとその上にもパーティ用のテラス会場があります。すでに外が暗いのと寒いのとでテラスはやめて、椅子の配置を変えてもらい向かい合ってコーヒーを楽しみました。楽し気に話すNさんはあと数日で逍遙館を引き払います。その彼女から逍遙館のコンセプトへの共感が伝わるお話を聴きました。ドイツに留学していたときのお話です。ドイツでは、100年経過した建物が価値ある住まいとして認められ、どの家庭のお父さんも壁や床の修繕というDIYを普通にこなし、巨大なホームセンターはいつも賑わっていて、そこは1日中いて楽しめる場所だったということ。まだ若いNさんが逍遙館を選んでくれたのはそういう経験があったからなのですね。お店を出て逍遙館に向かってみんなで帰ります。エントランスで「おやすみなさい」と声を掛け合い、みんなはそれぞれの階で自分の部屋に入って行きます。扉が閉まる音が順に聞こえてきて、その音を確かめるように聞いてから最後にわたしは部屋に入ります。それはわたしにとってとても幸せな時間。数日後Nさんは逍遙館に別れを告げて元気に歩き出しました。わたしからの「行ってらっしゃい」のメールの返事に「退去前に素敵な思い出ができて嬉しかったです。安心して帰れるおうちがあった事すごく幸せだなぁとあらためて思います」とお礼の気持ちを書いてくれました。大家の涙腺破壊してくれるよね・・・(ノД`)・゜・。こちらこそ逍遙館に住んでくれてありがとう!Nさん、大都会でもがんばれ!!里帰りのときは遊びに来てね。|逍遙館俱楽部代表|北海道ブログランキングに参加しています。マークをポチッとお願いいたします!北海道ランキング