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札幌の賃貸【逍遙館】の軌跡

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2023年02月07日
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カテゴリ:逍遥日記
2023年2月4日、3年振りの会場開催の雪まつりがスタートしました。



札幌に生まれ育ち、ずーっと暮らしているわたしにとって「雪まつり」は、さほど興味のあるおまつりではないのですが、久しぶりに会場で大雪像を見ることができるとあって、帰宅ルートを外れて、寄り道をして来ました。



平日の午後とあって思ったほど混んでいませんでしたが、インバウンドが動き出したのを十分感じることができるほど、様々な人種が入り混じった人出ではありました。



1丁目ではカーリング体験ができるとあって、結構な人数の方々が順番待ちをしていました。
なかなかできない経験なので並ぶ価値ありですね!

市民雪像がずらりと並ぶ中、お気に入りの像の前で写真を撮る人たちがたくさんいました。
市民雪像はわたしが生まれる少し前から始まったそうでかなりの歴史があります。
今回も募集を上回る参加希望者がいて抽選になったみたいですね。



わたしのお気に入りは、これ!
サザエさんのようなタッチでやさしいテーマですね。
出来栄えもとてもきれいでした。



何と言ってもみなさんのお目当ては10m以上ある大雪像。



「プロジェクションマッピングやライトアップされた大雪像は、大変見応えがある」と連日ニュースやワイドショーで盛んに宣伝していました。
チャンスがあれば、ちょっと見てみたい気もします。



まだコロナ禍が完全に明けたわけではなく、そのため雪像の数が少ないと聞いていましたが、昼間の明るさで見渡すことができた会場は、閑散としている場所も見受けられ、「雪まつり」ってこんな感じだったかしら?と思う場面もありました。



公式グッズ売り場にもあまり人がいません。

そのせいか、雪像よりも昔馴染みの銅像の方に目がいってしまうわたしでした・・・。



子「ママ、いつもより人がいっぱいですね。」母「久しぶりの雪まつりだからよ。」



啄木氏「普段ならわたしの方が有名なはずなのに誰も見やしない」



黒田氏「なにやら後ろから激しい気を感じますぞ」

|逍遙館俱楽部代表|

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追記
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これも今更ながらですが、ちょっと覗いてみてください。よろしくお願いいたします。
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Last updated  2023年02月07日 18時06分02秒
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