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2008年06月26日
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カテゴリ:しごとのこと
自分が井戸の中にいることを知っていながら井戸に閉じ籠もる蛙も蛙だけれど、
自分が井戸の中にいることも知らず閉じ籠もってることも知らない蛙(要はことわざ通りの蛙)を
自分より上位だと思って相手にしないとならない
っていうか、言うことを聞かなければならないというか
っていう事態は結構負担なので


あれでよかったのかなあああああああああ




すっごく心の中では思っているわけです。


あんまり具体的なことは、職場にも関わることなので書けないけど


キャリアを積んだ看護士と
ぺーぺーの医者と
どちらの言うことが正しいかっていったら
一般的には全社に軍配が上がるとは思うんだけれども。


相手は今はやりの動物看護士でもなんでもない
動物についての専門の勉強をしたわけでもない
40年間開業獣医師の横で四苦八苦してきたとはいえ単なる主婦で

簡単に「注射を打て」って指示はするけれど
問題は「何の注射をするべきか」ちゅうところにあるのであって、
で、その薬は現時点では専門家の間でも賛否両論ケンケンガクガクで
院長とも相談して別のやり方で以降って決めた矢先でもあって
とても私一人では投薬を決めきれない薬だったりもするわけで・・・

で、なんかの場合に責任をとらされたりやり玉に挙げられたりするのは獣医師である私な訳で


困るんだよなあああああ

(ところで、看護士と看護師、どっちが正しいの?
 「師」だったら「先生」って呼ばれてもいいんだけど・・・
 看護婦(あえてこう呼ぶ)さんを「先生」と呼ぶのは問題だと思うんだよね。
 やっぱり看護と医師の仕事は違うから・・・
 とぺーぺーでお馬鹿な7年はニートだった遅きに返り咲き獣医師の私は思うんだけど、
 ベテランの看護婦さんや医師の意見はまた別かしら)


あげくに注射が下手だとか何とか
すいませんね、不器用で。
何かなにもかもうまくいかないのよ。





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最終更新日  2008年06月26日 22時27分05秒
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