▲カサディオのフォッケウルフFw190F8です。
◆かつては、好きなドイツ機の中でも、このカサディオ製の全金属製モデルは、値段が
恐ろしく高いため、手が出せませんでした。
偶然、店頭で見かけたため、迷いましたが、購入しました。
この全金属モデルは、まず重量感、次に、パーツの精度、そして、絶対に組み立てれない
虚無感を感じれます。(笑)
エンジン、コクピット内も完全に再現されていて、ステンレス製のエッチングパーツ、
ホワイトメタル等で、ほとんどが出来ています。
このシリーズほかにも、グリフォンのスピットファイヤーがあったそうで、エンジンも
別売りで発売されていました。
いつか、化石燃料であるプラスチックを原料としたプラモデルが規制なんかが、
かかってなくなった場合、この金属モデルが、台頭したりして。(笑)
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