|
カテゴリ:パソコン・家電・AV
ダイソン(dyson)の掃除機って、憧れませんか?
我が家でもいつかは欲しいと思っているのですが、お値段が高価ですので、イマイチ躊躇っちゃうんですよね。 皆さんも同様だと思いますが、本格的に購入しようとお思いの方でしたら、他店より少しでも安くなっていたら、直ぐにでも欲しいと思いますよね? 私自身は未だ検討中のまま抜け出せてはいないのですが、こんなにお得な価格で買えるのなら…と、興味のある方もいらっしゃるのではないか?と考えましたので、掲載してみる事にしました。 7月21日(火)22時までの期間限定の特価ですが、「ダイソン(dyson)DC22 turbinehead(タービンヘッド)」が、4万円を切った価格で買えちゃうんです。 ご自宅の大きさによっては、サイズそのものがちょっと大きいかなぁ?と言う感じがするのは否めませんが、39,800円でしたら、かなりお買い得だと思われますので、興味のある方は、是非、期間中に検討してみていただければと思います。 …とは言いましても、期限前に完売になってしまう可能性も否定出来ませんので、本当に欲しいとお思いの方は、早めに購入されておかれた方が良いと思いますけどね。 39,800円 送451円~ ダイソン(dyson)DC22 turbinehead(タービンヘッド) 《仕様書》 ・本体寸法:高さ292×奥行255×幅397(mm) ・重量:本体重量4.9kg ・吸引力:200W ・定格消費電力:1100W ・集塵容量:0.7L ・コード長:5.0m ・ホース長:195cm ・特長:新技術コア セパレーターを搭載し、3層のサイクロン分離構造でさらに効率よく微細なホコリを空気から遠心分離。 *メーカーサイト:ダイソン(dyson)DC22 turbinehead(タービンヘッド) ダイソン(dyson)DC22には、現在、4種類のモデルがありますが、turbinehead(タービンヘッド)は、DC22の中では一番安価なモデルですので、くれぐれも上位機種とお間違えのないように! 「DC22 turbinehead」の詳細は、メーカーサイトをご覧下さい。 商品比較も簡単に出来ますし、どのモデルがどのような特長があるかの判断もしやすいと思います。 また、360度回して見られる製品写真等もありますので、実物を見られない方には有り難いのでは? 《DC22シリーズ ラインナップ:キャニスター タイプ》 ・DC22 DDM Motorhead(ディーディーエム モーターヘッド) ・DC22 DDM Turbinehead(ディーディーエム タービンヘッド) ・DC22 Motorhead(モーターヘッド) ・DC22 Turbinehead(タービンヘッド) 下記「DC12 entry(エントリー)」は期間限定特価ではありませんが、価格差から迷われる方もいらっしゃるかな?と思いましたので、一緒に掲載してみる事にしました。 34,800円 送込 ダイソン(dyson)DC12 entry(エントリー) DC22よりも性能は劣りますが、一回りサイズが小さくなりますので、比較的使いやすいかも知れません。 ただ、注意していただかなくてはならないのは、「DC12 entry」は、旧製品と言う事なのです。 現行品は「DC12 plus entry」ですからね。 どこが違うの?とお思いになる方もいらっしゃるかも知れませんが、この「plus」が入っているか否かで、全然違うのです。 「DC12 entry」は、既にメーカーラインナップからも外れてしまっているみたいで、全て「DC12 plus entry」に置き換えられていますからね。 旧型なら、当然の事でしょうが… ちなみに、初代「DC12」等よりは後に発売されておりますが、そもそもが廉価版として発売されている為、搭載されている機能も劣るようです。 それでも宜しければ、買われても良いと思いますが、5,000円の差額で、上位機種(DC22)が買える今でしたら、あえて「DC12 entry」を買われる事はないと思います。 まぁ、この辺も個々の好みがありますから、無理強いはしませんが、こんな事実を買ってから気付いたのでは、残念で仕方ないでしょうから、ここで書かせていただきました。 他には何が違うのか?等も色々と自分なりに調べてはみましたが、ここでは書き切れませんので、割愛させていただきます。 現行品の「DC12 plus entry」と、上記「DC12 entry」を比較してみたいとお思いの方は、上記商品ページとメーカーサイトの「ダイソン(dyson)DC12 plus entry(プラス エントリー)」ページを交互にご覧になりながら、比較してみて下さいね。 パッと見だけでもカラーに違いがありますし、機能にも結構な違いが見つかると思いますよ。 《DC12シリーズ ラインナップ:キャニスター タイプ》 ・DC12 plus Entry(プラス エントリー) ・DC12 plus Allergy(プラス アレルギー) ・DC12 plus Animal pro(プラス アニマルプロ) ・DC12 plus Complete(プラス コンプリート) ・DC12 plus Turbinehead(プラス タービンヘッド) また、上記ラインナップを見るだけでも、こんなにも沢山の種類があるのかと驚かれるかも知れませんが、それだけ細かく違いがあると言う事ですので、型番の一部のみで判断するのではなく、型番全てを見比べながら、実際に購入される機種を選択していただければと思います。 販売価格にもかなりの違いがありますからね。 ご自身には、実際、どこまでの機能が必要なのか?と言う事も、忘れずに! 携帯電話等もそうですが、沢山の優れた機能が付いていたとしても、使わない人には、全く無駄な機能でしかありませんからね。 上記2商品の販売店は「アイウィル イズミヤ」です。 現在、ダイソン(dyson)掃除機に関しましては、上記2点のみの取り扱いになります。 ついでと言う訳ではありませんが、さらにいくつかのダイソン(dyson)掃除機を掲載してみますので、興味がありましたら、合わせてご覧いただければと思います。 DC26は、従来型よりも、かなり小さくなった、日本仕様のキャニスタータイプ最新型です。 この小ささはかなり魅力的だと思います。 こんなに小さく出来るんだぁ…と、発売直後はちょっと感心しちゃいましたから。 55,900円 送込 ダイソン(dyson)DC26 turbinehead entry(タービンヘッド エントリー) 《仕様書》 ・本体寸法:高さ266×奥行320×幅205(mm) ・重量:本体重量3.32kg ・定格消費電力:1100W ・集塵容量:0.68L ・コード長:5m ・特長:吸引力の変わらない、パワフルなハンディークリーナー。 *メーカーサイト:ダイソン(dyson)DC26 turbinehead entry(タービンヘッド エントリー) 「激安家電のデンマート 楽天市場店」 《DC26シリーズ ラインナップ:キャニスター タイプ》 ・DC26 Turbinehead Complete(タービンヘッド コンプリート) ・DC26 Turbinehead Entry(タービンヘッド エントリー) ・DC26 Motorhead Complete(モーターヘッド コンプリート) 現在のダイソン(dyson)では、一番安価なハンディタイプの掃除機です。 バッテリで可動する為、ちょっとした掃除や、コンセントの無い、車内掃除等にも威力を発揮します。 連続可動時間が短いのですが、車内掃除程度でしたら、充分に出来ますよ。 23,100円 送850円 ダイソン(dyson)DC16 root6(ルート6) DC16J-IY1:サイクロン式ハンディクリーナー 《仕様書》 ・本体寸法:高さ225×奥行110×幅310(mm) ・重量:本体重量1.5kg(充電池含む) ・吸引力:36W ・集塵容量:0.4L *メーカーサイト:ダイソン(dyson)DC16 root6(ルート6) 「でんKING 楽天市場支店」 《DC16シリーズ ラインナップ:ハンディクリーナー タイプ》 ・DC16 root6(ルートシックス) ・DC16 Motorhead(モーターヘッド) 現行のダイソン(dyson)唯一のアップライトタイプもあります。 *メーカーサイト:ダイソン(dyson)DC24 motorhead(モーターヘッド) 楽天市場には、ダイソン(dyson)直営ショップの「ダイソンダイレクト(dyson direct)」もあります。 残念ながら、本体の販売は現状ではありませんが、その他のアクセサリー類等、ダイソンクリーナーの付属品や、お取替え用サプライ品の品揃えが豊富ですので、興味のある方は、是非一度ご覧になってみていただければと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[パソコン・家電・AV] カテゴリの最新記事
|
|