563436 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

すべての雲は銀の裏地を持っている。。。

すべての雲は銀の裏地を持っている。。。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

雅楽9066

雅楽9066

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

カレンダー

コメント新着

雅楽9066@ Re[1]:今を大切にする。【失って初めて気づくもの…】(02/05) ゴンザエモンさんへ コメントありがとうご…
ゴンザエモン@ Re:今を大切にする。【失って初めて気づくもの…】(02/05) よく分ります。 全く同じものを失いました…
雅楽9066@ Re[1]:今年も日韓関係は波乱万丈ですね。(01/07) xeroiさんへ コメントありがとうございま…
xeroi@ Re:今年も日韓関係は波乱万丈ですね。(01/07) こんにちは 私は韓国人です。 故人となら…
雅楽9066@ Re[1]:あの頃、僕らは、大真面目にやっていたのだ。(12/30) チョコパンさん >でも世界を変えたい、…

ニューストピックス

カテゴリ

サイド自由欄

設定されていません。

お気に入りブログ

思った事 感じた事… matu8181さん
空が好きのひとりごと そらがすきさん
2011.10.15
XML
カテゴリ:韓国・北朝鮮
この記事は、僕がよく訪問している産経応援さんの記事からのコピペです。
まあ、悟葉秋声子(ごようせいし)様の記事らしいのですが…
なかなかよくまとまっていますので…ここに載せちゃいました。


↓↓↓



 朝鮮の国号を与えたのは「明(みん)」である。元寇(げんこう)と呼ばれた2度に渉る日本侵略、文永・弘安の役に敗れたフビライ汗(ハン)の元が漢族の明(みん)、朱元璋(しゅげんしょう)に取って替わられ 元に忠誠を尽くした高麗(こうらい)も共に滅亡した時代である。親明派の李成桂(りせいけい)は歴史的に卑しい国号のみを与えられてきた支那の王朝 明に立派な国号を欲しいと懇願して下賜(かし)されたのが「朝鮮」という国名である。その李氏朝鮮の4代 世宗大王(セジョンダワン)が1446年に漢文の補助文字として制定したのがハングル文字である。連綿と続く青史の中で「朝鮮の歴史」は支那の歴史そのものであって朝鮮のそれではなく 詩文、哲学、経典等の学問的著述は全て漢文であってハングル文字は漢文を読む為の送り仮名的要素でしかなかった。だから一般国民はハングル文字を指して「訓民正音」或いは「諺文(ウォンモン)」と呼び蔑(さげす)み、女文字とまで呼んでいた。あくまで 漢文が国字であり支那を中華と仰ぐ小華の歴史であった。


 その朝鮮が中華である支那のGNPを追い越した時 全国的なナショナリズムの高揚が爆発して 独立国としての国語が必要であるとの願望からハングル文字が脚光を浴びた訳である。それは日本が大東亜戦争に敗北し 支那の地では毛沢東が原始共同体的農場経営に力瘤(ちからこぶ)を入れていた頃であるから 60余年以前の頃であろうか。即ち 長い朝鮮の歴史の中で自前のハングル文字を公私共に使用することはなかったのである。だから 朝鮮には民族的文化遺産は殆(ほとん)ど無に等しく そのヒステリックな国民的性格と「恨(はん)」の感情から宣(のたま)うのが「日本の文化は全て朝鮮文化のコピーである」という大嘘である。夜郎自大(やろうじだい)の物言いを色刷りにしたようなものだ。その朝鮮が日本の伝統文化である柔道、剣道、空手、茶道を始め鮨(すし)文化までをも朝鮮が元祖であると言い始めたのであるから驚いた。鮨のネタに狗肉(くにく=犬の肉)があったとでも主張したいのであろうか。


歴史的に宗主国であった支那も本当は朝鮮が一番嫌いな国であるらしい。昔 支那の王朝に取り入って宮廷を牛耳り 奸計(かんけい)を策して私利私欲を貪(むさぼ)った宦官(かんがん)は朝鮮民族が多かったことも理由の一つに挙げられるのだが 支那の歴史的人物が朝鮮人であったと主張していることが大原因であるそうだ。流石(さすが)に嘘もここまで言うと噴き出してしまうのだが 儒教の祖である孔子が朝鮮人であると明言するのである。孔子は紀元前5C~6Cに活躍した春秋時代の人物であるが 「詩経」「書経」「春秋」など支那の古典を整理編集し 支那人が絶対に到達し得ない「人生道徳」を説いた。その支那の古典を最高経典とし教養人の必須科目とし 更には孔子、孟子が説いた儒学と朝鮮民族が共鳴できる「負け犬の遠吠え」的な朱子学を国学としてきた朝鮮民族が 余りにも親近感を持つ孔子を自らの先祖とするのは理解出来るが、しかし戴けない。支那人が激怒するはずである。


 支那には歴史的三美女が伝説として存在している。諸説があって三美女が統一されてはいないのではあるが 日本で一番有名であろうはずの楊貴妃は残念ながらどの説にもその名が登場する事はない。しかし 諸説の三美女の中に必ず登場するのが「西施(せいし)」である。これも春秋時代を生きた人物であり 近く寄れば鳥肌の立つ絶世の美女であったそうだ。当時 呉越戦争に敗れた越王「勾践(こうせん)」は 戦勝国の呉王「夫差(ふさ)」が色好みであることを知り 夫差に西施を献上した。西施の余りの美しさに我を忘れた夫差は国事を放擲(ほうてき)してうつつを抜かし 呉を滅亡に至らしめる原因となった。「傾国の美女」とはこの西施のことである。しかし この西施も朝鮮民族であると主張して止まないことが更に支那人の怒りを増幅させている。漢民族に言わせれば「その頃 朝鮮人が整形手術の技術など備えていなかっただろう。整形美容のない時代に朝鮮族の美女など存在するはずもない。」である。

江沢民の時代より外交的弱者である日本を叩き続け 支那国民の反日感情を煽(あお)り続けてきた漢民族が本当に嫌いなのは朝鮮民族である。大嫌いではあるが国境の備えとして必要不可欠であるから 北朝鮮は大事にせざるを得ない。しかし韓国は小華という属国でありながら 宗主国である中華帝国支那の歴史までをも改竄(かいざん)して憚(はばか)らぬのであるから 絶対に許しては置けぬというところであろうか。



 しかし その中華帝国にも翳(かげ)りが見え始めた。人民元を刷り続けてリーマンショックを克服し成長を維持してきた支那も 遂に「赤い吐息」を吐(つ)き始めたようだ。人件費は高騰の兆しを見せ始めて物価が上昇し 全ての産業が売り上げを減少させている。対欧米輸出もユーロ、ドル安によって激減し始め それならばと国内需要に救いを求めて経済政策を打ち出したのだが インフレが始まりそうになって慌てふためいている。そしてインフレ懸念を払拭する為に総量規制を敷いたと途端に 地価が大暴落し始めたようだ。なんでも 投機用不動産に対する銀行の貸出しは許可されぬことになり 各都市圏の地価は1週間で10%もの下落を見せたそうである。その国内不安と反政府感情の矛先が弱い国日本に向けられることは間違いないであろうが 支那バブルが弾(はじ)けた時の日本政府の対応が案じられる。本来100兆円単価の額で輪転機(大量印刷用の機械)を回してデフレ日本を救うべきはずの日銀もこの支那バブル崩壊を視野に入れた上で 万策尽きた支那政府が放出する米国債を買い支える為に隠忍自重(いんにんじちょう)しているのであれば評価出来るのであるが 多分そうではあるまい。支那と南北朝鮮、梅毒国家ロシア等々の夜郎自大と境を接する日本の前途は誠に多難である。




それにしてもこのブログ村は、もうダメですね。
反日工作員が暗躍していて…

勝共団体やセーゲーイルボーは何してんのかな~。
シックは、感化されやすいから…どうなっても知らんけどね。

昨今、教会内に、何となく反日左翼的な思想が蔓延してきて、保守的な人たちは、去っていったようです。
もう、昔の教会には戻らないだろう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.10.16 10:51:25
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.