週刊朝日
今日は『週刊朝日』の発売日でした。父がなぜだか買ってきてくれ、思いがけず、見れました。ライターの高橋さんから掲載誌が届くのにと思いながら発売日に見れたこと、感謝です。また1ページも割いてくださったこと、本当に感謝です。ありがとうございました!フェリシモ時代からお世話になっている西野さんから、『週刊朝日』の本紹介記事、よかったですというメールが届き、一安心。厳しいつれあいもうまく書いてあるねと言ってました。あら、めずらしや、です。インタビューを受けると、いろんなことが生まれます。北海道新聞さんのときもそうでしたが、いろんな質問があっておもしろいです。今日、別の取材のメールをいただいていました。新しい何か(new inspiration)が生まれたら、いいな。綾部にある大本(大本教)の農業関係者が読まれている『みずほ』(10月号)も届いていました。『半農半Xという生き方』を紹介してくださったようです。こちらはA5サイズの機関誌ですが、4ページにわたって紹介してくださっていて、驚きました。来週は『週刊ポスト』ですが、これもたのしみです。お隣の大江に住む伯母によると、福知山にある書店では『バカの壁』に次ぐ書店売り上げが2位だったそうでこれはローカルなうれしい話題です。今日は母校での社会の先生1日目。計3時間(50分×3)、2~3年の教壇に立ちました。いつか娘もここに通うのかな。そんなことを思いました。何かの種(たね)が蒔けたらいいな。夜は祭りの練習です。さてさて、今日のことばは・・・花が好きだったら、庭師になりなさい。・・・自分の好きなことをするとき、そこには恐れも比較も野心もない。あるのは愛だけである。(クリシュナムルティのことば、山川紘矢・亜希子訳)あるのは愛だけである。そんな仕事を。