1752211 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ぷち てんてん

ぷち てんてん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

プロフィール

ぷちてん525

ぷちてん525

カテゴリ

フリーページ

バックナンバー

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01

キーワードサーチ

▼キーワード検索

購入履歴

【TOREMON トレモン】全日本コンディショニング協会認定トレーナー監修 ベルト付き 膝サポーター 転倒防止 軽減 半月板 鵞足炎 男女兼用?最大1000円OFFクーポン/【楽天36冠 NCCS認定トレーナー推奨】 膝サポーター 大きい サイズ スポーツ 薄手 ひざ サポーター マジックテープ ランニング マラソン バスケ バレー メンズ レディース 女性用 靭帯 炎 半月板 ジャンパー 膝 関節 高齢者 転倒防止 軽減
銀イオンでしっかり抗菌!Ag+ エージープラス イヤなニオイのしない ふきん 4枚組 送料無料 セット 蚊帳織り ふきん フキン 布巾 抗菌 除菌 銀イオン におわない キッチンクロス キッチンダスター キッチンタオル 食器拭き 台拭き ヒルナンデス
速乾性抜群!色落ちしにくい!ほつれにくい!長持ち!乾燥機で回してもへたらない!軽量!薄手で丈夫!【4173-8ft-4】【GWも毎日出荷!】 タオル 3枚 セット フェイスタオル 8年タオル 1000円 ポッキリ 送料無料 10月中旬リニューアルしました! [M便 1/2] mP10
選べるデザインで音楽旅を彩る。軽くて丈夫、カラフルなウクレレケースで、あなたの旋律に色を加えよう!スタイルと機能性を兼ね備えたあなただけのケースでレッスンが楽しくなる!ウクレレケース ウクレレ ケース ソフトケース リュック ソプラノ コンサート テナー クッション付き 軽量 丈夫 カラフル エスニック キャリーケース キャリーバッグ 個性的 持ち運び便利 ダブルジッパー ショルダーストラップ付き 長さ調節可能 ポケット付き 送料無料
母の日 父の日 ギフト 母の日ギフト カーネーション プレゼント お祝い 内祝い 送別 退職 誕生日 ふるさと納税 お中元 お歳暮 敬老の日 ハロウィン クリスマス 正月 お盆 年賀 新年丸干し芋 1kg 箱 母の日 訳あり 干し芋 丸干し 干しいも 国産 無添加 茨城 紅はるか ほしいも 干いも 干芋 B級品 芋 さつまいも さつま芋 プレゼント スイーツ ギフト 和菓子 お菓子 贈り物 お取り寄せスイーツ 送料無料 化粧箱 おやつ マツコ
2005.10.15
XML
この前書いた「ケーブル・ガイ」で、ベン・スティラーが出ていたんですよ。
元子役で、双子なんだけどその兄弟を殺してしまった殺人犯役でした。
全て、TVに映っているニュースでの出番でしたけど。
子役・・・という事で、この映画を思い出しました。

この件で、「なるほど」と思った事があったので「ケーブル・ガイ」の感想に追記しました。

☆ディッキ―・ロバーツ 俺は元子役スター☆(2003)
サム・ワイズマン監督

ディッド・スペード・・・・・・・ディッキ―・ロバーツ
ロブ・ライナー
アリッサ・ミラノ
メアリー・マーコック

ストーリー
 70年代に活躍した元子役スターのディッキー・ロバーツ。だが、35歳となった今の彼にはかつての輝きはなく、冴えない大人になっていた。そんなある日、ディッキーは新作映画のオーディションを受けることに。しかし、役柄の“普通の男”を演じるにあたって、ディッキー自身が“普通の大人”になりきれてないと指摘されてしまう。そこで役作りの為、昔体験できなかった“普通の少年時代”を過ごし直そうと、ある家族を雇うディッキーだったが…。

~~~~~~~~~~

実際に元子役達が、出ているようなんだけど、そこらへんに知識がないので、ちょっとわからなかった。
そういうわけで、アメリカでは結構人気が出た映画らしい。
日本では未公開。

子供時代を体験するために、受け入れる家庭を募集する。
なんだ、落ちぶれたとはいえ、結構お金持っているんじゃないと思った(笑)

もちろん、お金が目当てで募集に乗ってくる家庭は結構あるんだけど、ごく普通に幸せそうな家族に決めたのだ。
夫は仕事に忙しく、そしてその会社のために金が欲しい。
妻や子供達は寝耳に水。
最初は、胡散臭い変なおじさんに子供達も迷惑顔。
妻も不満なのだ。でも夫に「今は金が必要だろう?」といわれると、なにも言い返す事はできない。

まあ、そんな事で変なおじさんが子供達とふれあい、だんだん仲良くなってやがて妻も彼がいる生活を認めるようになる。

ディッキ―を通して、子供の悩み、妻の悩みを見せているのだろうね。
愛情の大切さ、金や名誉では得られないもっと大切な物を見せてくれるそんな映画だ。

まあ、「普通のほのぼのコメディ」という感じなんだけど、最初に書いたように昔のTV番組を知っていると楽しめただろう。

~~~~~~~~~~

ラスト、エンディングに元子役達(実物)が皆で歌を歌っている。

子役から普通の生活に戻った人もいるのだろうし、そのまま役者を続けている人もいるのだろうし。
人気のでた番組で子役だった彼らは顔を覚えられていて、たとえ番組を忘れられていたとしても、なにかきっかけがあると「あ~、あの子ね」などといわれてしまう。
それは、結構生き難そうだ。
それを逆手にうまく人生泳いでいく事もできるのかもしれないが・・・つまづいたら、大変だよね。
そんな彼らが歌うからこそギャグにしたり、笑わせながらも「大変なんだよ、俺達も!」って感じで聞かせてくれるのだ。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.10.15 14:43:55
コメント(8) | コメントを書く
[~2006年 映画・コメディ] カテゴリの最新記事


サイド自由欄

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.