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カテゴリ:~2006年 映画・ロマンス
エマニュエル・ベアールって気になるのに、あんまり彼女の映画見てないなあと、探してみました。
このベアールは若いので、うつくし~~!!です ☆天使とデート☆(1987) トム・マクローソン監督 マイケル・E・ナイト・・・・・・・・・・・ジム フィービー・ケイツ・・・・・・・・・・・パティ エマニュエル・ベアール・・・・・・・・天使 ストーリー ドシャ降りの雨の夜。ウィンストン化粧品社長の豪邸では、一人娘パティ(フィービー・ケイツ)とジム・サンダース(マイケル・E・ナイト)の盛大な婚約パーティが開かれていた。そこへ突然、3人のテロリストが侵入しジムを人質として誘拐するが、実はジムの悪友ジョージ(フィル・ブロック)、ドン(アルバート・マクレン)、レックス(ピート・コワンコ)らの悪質な冗談で、ジムの家で乱痴気騒ぎをしようとの計画だったのだ。 ~~~~~~~~ ちょっとドタバタしているけど、ラブコメ。 このジムは、貧乏で下手な作曲で身を立てようとしたけど、もちろん売れずにパティと結婚して地道な仕事をしようと考えている。 ちょっと婚約パーティでは鬱になっているけど、それはパティを嫌いだというわけではない。 マリッジ・ブルーって感じかしらね。 一方天国では、ベアールがこのジムの命を持ってくるように命じられていた。 ところが、天国から地球に来る間に人工衛星に衝突してベアール天使は、羽が折れてジムの部屋に墜落。 こうして、ジムは天使を見つける。 あまりの美しさ、かわいさにほって置けなくて、彼女の面倒をみることにする。 天使って話が出来ないのだよ。 天使語というのかな??何か話をするのだけど、通じない。 天使の方も、彼に一目ぼれしてしまう。 天使は羽が折れては仕事ができず、とにかく羽が治る必要があるらしい。 そんな天使を悪友達が見つけてしまう。 これはすごい! 一儲けできるぞ~! さらに、パティに天使を見られてしまう。 天使だと説明しようとしても、パティは怒り狂って聞いてくれないのだ。 悪友達から天使を守り、パティの誤解をとかなくちゃと、奮闘するジム。 ~~~~~~~~ こんな感じで、ドタバタと話が進むのだ。 パティ役フィービー・ケイツも、かわいいのだが・・ベアールと比べちゃうとね~ しかも、嫉妬に狂ってから彼女はどんどん過激になる。 なんだかやりすぎ~~(笑)まあコメディだからね。 そして、このベアールのかわいい事~~!!! 羽パタパタの天使になると、こんな天使なら天国にいけそうと思っちゃう。 頬がふっくらしているから、あのセクシーさがまだない頃なのかしらね。 かわいい~~綺麗だ~~なんだよ。 フライドポテトをぱくつく天使は、おもしろかった。 天使ってなに食べるんだろうね~~。 彼女はポテトが気に入ったみたいだけど(笑) そして、天使って目に魔力があるんだって。 彼女に見つめられると、みんなふらふら~~ってしちゃうみたい。 あ・・・男性だけだったけど・・・^^:) コメディとして見る映画だけど、ベアールの絵だけはとにかくキュートな映画だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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