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2007.01.28
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というわけで、このどろろです。
手塚治虫さんの漫画を実際に知っている人はどれくらいいたのかしら。

小さいお子さんも見ていたけど、長いから(138分)途中、飽きている子もいたなあ。
でも、魔物が出てくるともぞもぞするのが止まって、スクリーンにクギづけになっていたよ(笑)

合格点と昨日は書いたけど、あんまり期待して見にいくと「あらら~」ということになるかも??
微妙なんだよね(笑)

☆どろろ☆(2007)
塩田明彦 監督
チン・シウトン アクション監督

妻夫木聡
柴咲コウ
瑛太
中井貴一
中村嘉葎雄
原田芳雄
原田美枝子
杉本哲太
土屋アンナ

ストーリー
 とある時代のとある国。戦乱が続き、荒廃が進む世を憂う武将・醍醐景光は、国を治める力を手に入れるため、生まれてくる我が子の体48箇所を48体の魔物に差し出した。醜い姿で生まれ、そのまま捨てられた赤ん坊・百鬼丸は医師・寿海に拾われる。寿海は百鬼丸に失われた部位の代わりとなる作り物の体と護身の妖刀を与え大切に育てるのだった。立派な青年に成長した百鬼丸は、魔物を倒すごとに失われた部位を一つずつ取り戻すことを知り、魔物退治の旅に出る。やがて、そんな百鬼丸と出会ったコソ泥・どろろは百鬼丸の不思議な妖刀を手に入れたくて彼の後を追い始める…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

冒頭のつかみはいいですね~~。
クモの魔物なのよね。
そして、百鬼丸の片足がにゅうって生えてくるのだ。
もちろん、どろろとの出会いの場面でもある。

あれこれ説明が必要な百鬼丸の生い立ち。
それを琵琶法師がどろろに聞かせる形で説明する。
ふむふむ~~。

まあそれから、百鬼丸の魔物探しの旅にどろろが加わるわけよね。
全部の魔物との場面を見せるわけにはいかないからね、確かに。
抜粋になるのだ。

ポイントは、親子です。
今、このテーマに絞ったのはもちろん『親子』がおかしくなってきているからでしょうね。

手塚治虫の漫画の方は、どんなテーマがあったんだろう?
でも、魔物に子供の体を差し出し契約を結んだ親父さんというのは、漫画のほうも同じでしょ。
となると、漫画のラストがどうだったのか、映画と同じなのか違うのか気になるところ。

~~~~~~~~~~

魔物の戦いのアクションは、チン・シウトンの手によるワイヤーアクション。
だから、おお~~、なんか香港や中国映画みたいって^^)
楽しめると思う。
ま、ヒーローものや、戦隊ものみたいなアクションなんだけどね(笑)

ちなみにチン・シウトンは「HERO」「少林サッカー」「LOVERS」のアクション監督ですよ。

魔物に関してはCGが主なんだけど、着ぐるみありの不思議な感じ?
まあ、なんか懐かしい怪獣ものの匂いも感じさせる。
子供には受けるんじゃないかな。
でも、ちょっと恐いって思う子供もいるかしらね~?

そうそう、部品を取り戻すという事は人間になっていくという事。
妖怪人間ベラ・ベム・ベロじゃないけれども(古いね)
心も人間になっていくという事も、大事な事なんだよね。
そこのところも、もうちょっと描いてほしかったなあ。

あと、見所として、やっぱりロケーションかな~~。
ニュージーランドなんだってね。
セットも現地に作ったんでしょうね。
日本じゃ撮れない風景だなあって思う。

~~~~~~~~~~~~~~~

主人公の妻夫木くんは、かっこ良かったですよ^^)

そして、どろろ。
原作とおおいに違う設定。
何でかしらね?
ま、少年よりも女性の方がいいのかねえ。
(訂正:設定はこれでよかったみたい。)
柴咲コウは少年ぽさを出す為なのか、声張り上げて熱演。
あんまり、彼女に興味がわかなかった(笑)

あと、脇役は、手堅い人たちばかりだから安心していられる。
中井貴一なんか、悪役やらせたらうまいよね~~。
中村嘉葎雄もさすがだしね。
土屋アンナのセリフが、下手だなあって気になったけど。
下手なんだけど、妖しげな雰囲気は十分に楽しめたよ。

そんなわけで、あんまり期待し過ぎると、『あれ?』って感じもするんだけど、アクションを楽しんでください。
PG-12なんだけど、家族で見るといいのかな?
魔物が吹き飛ぶとかはゲーム感覚だから、どうかしらと思ったけど。







最終更新日  2007.01.28 23:13:24
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