今月、ケーブルTVで「キル・ビル」をやっているんですよね。
久しぶりに見ました^^)
やっぱり、日本語バシバシ使っているこの映画、タラちゃんの好みそのまんまで、面白いですね~。
栗山千明(この字でしたっけ?)に注目したのはやっぱりこの映画からです。
ユマ・サーマンが4年間も眠り続け、病院から抜け出すシーン。
動かない足を必死で動かして・・
リハビリなしで動くようになるのもすごいんですけど。
上半身だけで車に乗り込むとかはああいう感じだろうなとリアルに感じました。
ルーシーとの対決の前が異常に長いんですけど、そこらへんはタラちゃんの遊び心でしょうか。
対決シーンもなぜか二人だけなのに日本語だったりしてね^^)
他に誰も聞いているわけじゃないんだから、英語で話せば良いのにね。
そして、恨み節ですよ~。
決してうまいとは思わない歌ですけど(笑)
あ、そうそう、この梶さんの「修羅雪姫」も見ましたよ。
感想をアップしてなかったです。
また、そのうちアップしておこうかと思います。
娯楽作品として面白かったです^^)
「キル・ビル2」もケーブルでやっているので忘れないで見ておこうと思います。
特にエンドロール後のおまけ映像を上映のときに見逃していたので。
ついでに「シン・シティ」も見ました。
タラちゃんの参加したシーンがやっぱり面白いなあ~。
あのクビがガクッってなるデル・トロのシーンがやっぱり面白いんだもの♪
「時をかける少女」アニメ版もTVでやりましたね。
去年の公開でしょ、割と早い地上波放送ね。
夏休み前のこの時期、ちょうどいい放送ではあったと思いますけど。
最初の無駄なタイムリープは笑えるよね。
あの主人公の相談する叔母さんが、もっとタイムリープを大切に使いなさいとアドバイスしてあげたら良いのにね^^)
微妙な三角関係を壊したくなくて、なかったことにしようとしてしまう主人公の気持ちはわからないわけでもないけど・・・
それって相手には迷惑なことだね~。
自分の都合ばかりで「他の誰かが不幸になっているんじゃない?」って叔母さんに言われて気がついていくわけなんだけどね。
ラストの展開は、なるほどって感じでちょっとほっとさせて納得させてくれた感じ。
青春アニメとしてもなかなかいいと思いますね^^)
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