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2009.09.26
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カテゴリ:2009邦画

やっと映画の解禁です。

8月から全く映画館に足を運んでいなかったので、たまりにたまってしまいましたし、見ようと思ったものを見逃してしまいましたけど、それもまた仕方がない事ですよね。

刺繍の展示会も今日ありまして、当番などしてきました。

今年のテーマは「愛しの薔薇」

というわけで、つたない私のバラのタペストリーもテーマのコーナーに飾っていただいてあり、感激しました。

楽しみにしていた旅行が終わって、なんだか力が入りません~~。

また旅行に行きたいなあ。

今度は国内旅行に^^)

京都とか・・・神戸とか・・・沖縄は来月行くことにはなっているんだけどね♪

あ、そんなことですっかり映画の感想がおざなりではありますが。

それにこの映画、もう8月から公開されていて、大体皆さん感想を書かれているのでね。

☆20世紀少年<最終章>ぼくらの旗☆(2009)

堤幸彦監督

唐沢寿明

豊川悦司

常盤貴子

香川照之

平愛梨

その他たくさん

●ストーリー●

三部作の完結編

「ともだち」の正体はだれか?

どうして「ともだち」が出現したか?

~~~~~~~~~

というわけで、見てきました。長いですね。

155分

皆さんがエンドロール後が良いと言っていたので、そこら辺は期待してました。

「ともだち」は誰か?という事に関しては、原作未読ですが第一話のときから「あの人しかいないでしょう」って思っていたの。

で、ぴったり当たりましたけどね^^)

その原因、なぜ「ともだち」が出現したのかという事がエンドロール後にわかるんですね。

ん、ちょっと思ったのはケンヂが機械で少年時代に戻っても、それは思考の上だけだから

過去は変えられないんでしょう?ってこと。

ただ気持ちがね、あの時の気持ちをね「ともだち」が受け止めてくれたら少しは幸せになってくれるかと・・・

でも、人を傷つけるというのは傷つける側は忘れちゃっても、傷をうけた方は忘れる事は出来ないんだ・・・それを乗り越えるには、どうしたらいいんだろうか?って考えますねえ。

あ、「隣人13号」も思い出したよ。

かつていじめられていた青年が復讐するという話。

ただこの「ともだち」は、復讐というよりも、自分を仲間に入れて「遊んで」欲しいと思いから成長していないんだろうね・・・

でも、人間が多くなりすぎたって「ともだち」が言うんだけど、その感覚って何かわかるかな~って一瞬思っちゃったんだけど・・・でもでも・・・

その昔アダムとイブから始まった地球があるとして、一人から二人、二人から三人・・・・と増えていけば、そこには必ず軋轢があり摩擦があり、対立が生じるものだ。

数が多いから少ないからという問題ではなく、それぞれが全く異なるものだから、他人を認め自分を認める、そこから社会が始まるんじゃないだろうか。

「ともだち」は人間の数が多くなりすぎたから「仲良く出来ない」って言うんだけど、少なくたって「仲良く出来ない」だろうってことにもなるかなって思う。

なんか話が細かい所に行ってしまったので、戻しますと。

 

全体に盛り込み過ぎなのか、原作に忠実なのかよく分からないけど、何か今ひとつのめりこめずにラストまで来てしまったなあって思う。

 でも、「ともだち」は誰なのか?という謎があるのでそれを最後まで引っ張ってくれたので、それなりに楽しめたけどね^^)

そして、確かにそのエンドロール後のラストは、青少年たちに見てほしい部分だと思う。

作者、もしくは監督のメッセージはそこの部分にあったわけね。

 

ええと、あとは、あれこれといろんな人が出てきてその変装ぶりを楽しめる映画だった。

とりあえず、完結編なので映画館で見れて良かったわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






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最終更新日  2009.09.27 23:32:02
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