ベビーマッサージ＆アロマテラピー　　　　　Ｓｉｎｃｅｒｅｌｙ

[マクロビオティック] カテゴリの記事

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• 子育てに誇りを持とう！＊東城百合子さん

  ずし～～～んと響くお話自然療法！の東城百合子先生の講演時間がなかったのだけど、お顔を拝見して、心の中でお礼を言いたかったのと、お話しを少しでも聞きたくて飛んで行きました。自然療法の本は、横浜の亡くなったおじいちゃんの形見にもあり、私も困ったときの指南本として手元においてあります。豆腐パスターやこんにゃく湿布、足湯、梅醤番茶・・などなど本当に役立つ知恵袋。８３歳になる東城先生の声は力強かった。いっぱい書きたいことはあるけど。日本人は、お天道様を忘れてはいけない・・・自然の生命力を頂く科学でだけでは、解明できない・・・そして、女は台所を大事に。女性の手が、ご飯を作り、子供を産み育て、家を守っていることが、世界を作っていっている。女性たちよ～～誇りをもって！と言ってくれているようで、胸が熱くなった。最後まで聞きたかったな～～。２時間半以上お話ししていたみたい。手を合わせてお辞儀をしてから、先に帰らせていただきました。CAPSすわのリフレッシュ講座もとてもいい感じで、参加者の方々がみんな笑顔！私が、目指すアロマ講座は、きっかけづくり・・・（東城百合子さんも言っていたな～～）アロマの効能を教えたいというのではなく、身体や心の声を聴く・・・そして言葉にすること。そして、セルフケアをしたり、ふれあいを持ち、家族がいっぱいの愛に包まれるように。ということを伝えたいな。って改めて実感した。子育て中のママとなった女性が、誇りを持って育児をしていけば、きっときっと世界は輝くに違いない！

  2008.09.21

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  身体を中からキレイに♪

  雑穀のヘルシーな料理教室に参加♪キャベツとレンズ豆カレーシチューや大麦サラダなど・・・すぐに活用していけそう！ココナッツプティングなんて砂糖を使ってないのに甘いのよ～。感動♪食べているものが血そのもの。自分そのもの。でもね、これからの時代、ジャンクな食べ物も、化学物質も避けて通れないこともあるはず。ファーストフードもコンビにも、ファミレスも無くならない。（利用しなきゃ済むんだけどね。）そんなときは、自分でいらないものは出せる身体！にならなきゃ。そして、足りないものを補うことも必要♪いいものをサプリではなく、摂る方法も身に付けてね。私の信頼するハーブショップ葉の園さんがはるばる来てくださいます。ハーブをもっと身近に、ハーブで健康に。ってたくさん学びをされています。おもしろくて、タメになる、お話聴きに来ませんか？自分だけのオリジナルハーブティーをつくれます。アロマも学べてマッサージ付。ハーブ＆アロマ活用法講座日時　　９月１５日（土曜日）午後１時３０分～３時３０分場所　　Ecolab-clubエコラボ・クラブ（諏訪市中洲日本ルーフ（株））　　　　　　　定員　　２０名会費　　2500円（材料費込み）１６日のアーユルベーダハーブ＆アロマは間もなく締め切りです♪

  2007.08.31

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• 食べることがいのちそのもの。

  マクロビオティックのお料理教室に行ってきた♪つぶつぶクッキングクラス♪食べ物っていのちを支えてくれているよね。それに気づいて感謝して、一つ一つ・・・大事にたべていったら、シンプルでいいんだ。って思う。その先生も、そこに集まっている方々もとても素敵なの。食べること・食物に対して・・・真摯な気持ちだな。って思えたし、話すべてがいい情報が飛び交ってて・・・とてもワクワクだった。生きること、自分を大切にすること、心地よく生きること・・・すべてが感じられる・・・そんないいお話が聴けた。今日のメニューは♪つぶつぶトマトライスモズクと青ジソのみそスープきゅうりの酢の物バナナパイバナナシェイク乳製品も肉卵もなにもつかってないけどとってもおいしいのよ～～～♪感激感激！いっぱい食べてきた。。まずは、少しずつ材料集めて、創ってみよう～～っと。あ～～ん次回が楽しみ♪

  2007.07.04

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• 本来の姿に戻るだけ。

  今までは自己流でトラブル対処に使っていたのですが、自分なりに何か変えたい・・と想って、ホメオパシー健康相談に行き処方？なるものをしていただき、始めています。レメディーがヒットすると、時々は、好転反応が起きるかも。ということで、発疹やウツっぽくなる、一時的に症状悪化・・とか、説明されるとやっぱり不安になった。そして、今まで作ってきた自分が壊れてしまうのかしら？？とか・・・・ずっとずっと遠く離れたままだけど、大親友でいてくれる二人は、ホメオパシー生活をして快適！に暮らしている。二人に弱音を吐いてみた。そんな先輩二人からのメッセージ○今始めたのには意味があるし、　すべてに意味があるでしょ。きっと良い方向に流れ出すよ大丈夫。○必ずプラスになるからね。最初は戸惑うかもしれないけど、　そのうち、その変化にうれしくなるよ。　○違う自分になるのではなく、　グレードアップした本来の姿に戻るだけ・・・○始めたときから変化が始まっているから、　楽しんでね。って言われて、ホッとなる。なんか二人とも悟ったような素晴らしい言葉よね。ホメオパシーだけでなく、何かに出会って、始めるまでの戸惑いや不安。それに対してすべてに通じる言葉だなって想ったのだった。

  2007.06.17

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• これがミソ♪

  味噌ができた～～。去年の冬、ヨーガ教室の先生のお宅で食べた手作り味噌がメッチャおいしくって、早速お家で作ってみたんだけど、色々バタバタしている間にほったらかし～＾＾になっていて、やっとやっとまもなく２年ものになる味噌。食べてみました。添加物なしのおいしさ。なんせ、「tomoがつくったんだよ～～」と自慢できる＾＾（こんなんで自慢するな・・・）とれたてのきゅうりに味噌つけてたべるとか、簡単昆布だしの味噌汁も最高♪今、ベストセラーになっている本の食品の裏側とか、２２日放送のガイアの夜明けで食事の裏側をみて、こわ～～～い；；と思った方。いっぱいいるんじゃないかな～～。少しは気を使おう・・・って。せっかく信州なんだから味噌つくろ～～よ。やっぱり、手作りには、つきものの愛情入りだからおいしいのさ。これがミソ～～～～だわ～よ。

  2006.08.26

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• なんちゃってマクロでも効果あり？？

  マクロビオティックな食事を少しずつ取り入れてみていた。私の師匠のクラニオセイクラルセラピーの藤牧先生は、アメリカで久司先生とマクロの話もしていたらしい。的確なアドバイスで、tomoの場合のアドバイスをしっかりとくれたのだ。体質改善もしたいし、ちょうど胃腸の調子もよくなかったし、食べすぎ、飲みすぎで太っていたし、タイミングよくはじめてみていた。玄米を炊いて、よく噛んで、野菜中心で、（実家の父がつくった無農薬野菜）お肉や乳製品を抜いて・・・（ちょうど食べたくなかったんだよね）ってやってみた。そしたら、調子がいいじゃない！肌も、化粧のノリも・・・（月経中以外）体重も減ったし、（元に戻った程度だけど）ウエストなんかももたつかない感じ。春先に買ったパンツ（ちょうど太って、しかも月経中の腰、おしりがでかい時買ってしまった。）ゆるゆるになった。どうにか腰骨に乗って、落ちない程度になってる。うれしいじゃない！ま、見た目には、そんなに変わらないんだけど・・・。外食もするし、肉だってたまに食べるし、お菓子にだって手を出すし、そんなに厳密なマクロではないけど、いい感じなのだ。ストイックにならなくても楽しんでやっていこうかな～～と思う。

  2006.06.24

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• 母乳育児の正しい情報はどこでもらえるの？

  赤ちゃんには、おっぱいが一番。あたりまえのように思うけど、それが、ちまたじゃあたりまえじゃないらしい。噂できくと離乳食教室では、粉ミルクとパンを混ぜて・・・とか、粉ミルク粥みたいなものを教えてくれた。まじめな母？は、粉ミルクを買ってきた。（母乳育児のため家にはなかったので）とか、母乳は、ごはん。水分ではないので、お白湯をたっぷり飲ませなきゃ水分不足。うそでしょ～～～；；それってプロが教えているのよね；；その人って、乳業会社の人？医療関係の人？と不思議になる。医療関係の人（助産師・看護師・保健師）でも、勉強していないと古い情報を流してしまってることもある。ということか？？みなさん、鵜呑みにしないで、自分でアンテナ張って、情報収集してね。おっぱいは、　　人間の血液ミルク（牛乳）　牛の血液お勧め本簡単に読める本です。母乳の方が楽だった？おっぱいでらくらくすくすく育児産婦人科医国際認定ラクテーションコンサルタント　金森あかね監修助産師　　国際認定ラクテーションコンサルタント　北野寿美代著メディカ出版１４００円妊婦さん！生まれる前から読むと、いいですよ。母乳育児の鍵は出産後２４時間だから、病院選びにも役立ちます。もう混合でやっています！ミルクだけでやっています。という人も、母乳に変えたい方へ・・・という項目があるので参考になると思う。ラ・レーチェ・リーグ日本http://www.llljapan.com日本ラクテーション・コンサルタント協会http://www.llljapan.com

  2006.06.15

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• ホメオパシー♪入門講座

  ホメオパシーは親友たちが実践していて、自分自身も子供もとてもいい状態♪とその効果をいつもお話してくれて、見るからに、いい感じ。だったし本まで贈ってくれた。インフルエンザ、治ったよ～とか、直りが早かったよ。とか。心にもいいよ。とか・・・・。自宅出産介助している助産師さんも使っていて、とてもいい感じ。だったので興味があったのだけど、逆に、慢性に抱えているものをよくしたいなら、手を出す前に覚悟が必要だ。と脅されたこともあり、不安だった。●ホメオパシーとは同種療法！同種は、同種によって治す。（ドイツやイギリスにでは普通に家庭療法としてやっている。）●レメディー＝高度に希釈した液体を砂糖玉に染み込ませてあるもの。●病気＝生命体（生命エネルギーのゆがみ）●病気＝気づき、お知らせ抑えれば、抑えるほど、滞りを発生したり、直すのに時間かかる。（たとえば、予防接種や、薬の投与などで抑えた場合、その疾患は自分の細胞の一部になって抱えていくことになる）（あ～～～西洋医学って・・・とまたまた自分が学んできたことや看護婦としてやってきたことを反省してしまったりするけどね。）●自然治癒力を引き出すだけだ。怖がることはない。と実感。はじめてみよう♪（実践している方、いい情報あったら教えてね。）

  2006.04.16

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• なんちゃってマクロビオティック

  色んな選択肢を持って、えらんでいけばいいんです。これじゃなきゃいけない。これは、よくない。とか、これはダメとかはないんです。MOSS　　GREEN長野市にあるオーガニックカフェのオーナー小幡サンの講座での言葉。（長野駅前のCALMのオーナーでもある）今日のテーマは風邪。風邪への手当て法という料理教室。玄米ご飯の土鍋や圧力鍋での炊き方もふっくらして、いい感じ。味噌汁なんてね、だしなしでも、ホントに白菜の甘みでおいしいの！ごぼうの胡麻和えサラダごぼうの水炒めをしてから和えるの！素材の味・・・を味わって、おいしかったよ～～。マクロビオティクを取り入れているとか、やっているのではなくて、自然とそうしているだけ。こだわりすぎてはいけないのだ。ということを感じた。私が、毒という言い方は嫌い！と日記に書いたことがあったんだけど、ストイックになりすぎて、周りが見えなくなって、よいと思ってやっていることが、身体に悪いことになっていたり・・・ということだってある。アロマテラピーだって、ホメオパシーだって、マクロビオティックだって、それやっているから治る！とか言ってそれだけ！にこだわりすぎはよくない。いいとこ取り！すればいいのだと思う。西洋医学だって、ちゃんといいとこだってあるんだし！（よくそういうのに突っ走っている人って現代医療否定派・病院嫌い病だったりするでしょ）取り入れられることは取り入れていこう・・・ぐらいな気持ちでまずはやっていこう！そうなんちゃってマクロビオティックでいこう！（だって、昨日の鳥のから揚げ中華風酢たれ！メッチャおいしくできたもん！お酒だって飲みたいもん！）SBCテレビでマクロビオティックの特集？毎月第１水曜日４時５０分くらいに小幡さんのコーナーがあるらしい。撮影があった。何ナノそれ？と思っている人は見てみてね。小幡さん（男性です）の肌が艶々で若々しいので、それも見てね。＊お勧め本＊からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て大森一慧ソレイユ出版

  2006.04.03

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• 「毒」と言う言い方は嫌い！

  オーガニックベーカリー＆カフェのMOSS GREENに夫とランチに行った。マクロビオティックランチだ。見た目が美しく盛られていて、量もあった。おなかいっぱい。夫の感想。きれいな盛り付け。家でご飯食べるみたいに落ち着く。だけど、コレ、あんまり味がしない・・。豆ばっかり・・・。おいしかった。けど・・・。てな感じ。味覚がもう鈍ってきている。困った。と想いつつ。それが正直な意見だろうなと思う。生活クラブに入って、なるべく添加物少なめに。と生活しているけど、実際、外食もするし、ワインも、ビールも、（たまになんだけど、かなりの量）を飲むし！やめられない。もちろん、感謝して食べる、身体を作る！が基本だけど、やっぱり楽しくなきゃ。おいしくいただかなきゃ。と思う。マクロビオティックやアーユルベーティックなど身体にいいもの取り入れるのは大事だけど、それ以外を毒・・・としたような言い方は私は嫌い。胸が苦しくなる。ランチしても、おいしく食べられない。「これって、まずいね。 」とか、「添加物こういうの入っているよ。 」とかその場で言われると悲しくなる。食べても、ちゃんと出せる身体にするよ！（できるかわからないけど）自分で責任取るから、その場で言うな・・と。心の中でつぶやいたこともあった。といいながらも、レストランで、私が作ったほうがおいしいな・・・とつぶやきたくなることもあるけど。何事も、考え方が、偏らないようにしないといけないし、自分がいいと思うものがみんなにいいとは限らないと思ったほうがいい。あたりまえだけど・・・。（その考え方に対して、好き嫌いはあってもいいけど。）べビマクラスでも、お話はするけど、押し付けはしない。だって、自分ができないもん。やれって言えない。でも、アドバイスで、ちょっと減らしてみようかなと母が食事を変えたら、赤ちゃんの皮膚が改善！なんていうのを見ると、母がどんどん自分で変えていく！自分から・・・・。私は情報提供くらいしかできないから・・・。えらぶのは自分。

  2005.12.13

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• 砂糖に気をつけろ！

  子どもが、バナナ・パンを食べた途端、走り回り、興奮状態になって、言うことも聞かない感じになった。それは、なぜか？一気に血糖値が上がってエネルギーを出したくて、こんな風になってるんだ。ということを治療＆カウセリングをしていた、先生が説明していた。さすが久司先生と一緒にスクールしただけあるんだな。治療だけでなく、食事指導付だ。（治療会に来ていた方で、もともとの食生活も、問題があったので、このような指導があったので、果物を食べたらいけないわけではないです）その原理は、玄米、穀物に含まれているのは多糖類。ところが、砂糖（お菓子なども含め）果物に含まれているのは単糖類、二糖類。直接血液に取り込まれるので、血糖値を一気に上げるすると体は、血糖値を下げようと余分な糖を脂肪に変えたり、ミネラルを奪う。今度は血糖値が一気に下がるので体が糖分をほしがり、また食べる・・・の繰り返し・・体に負担がかかる。免疫力の低下など。。。だそうだ。（オーガニックカフェ・モスグリーンの冊子より）＊＊＊＊＊＊＊＊夜は、卯の花という豆腐や湯葉などの有名なお店で食事をした。そこで、お友達になった方が、マクロビオティックを学んで今度モスグリーン２号店のスタッフになる。あ～～なんだかはまりそう。マクロビオティックって何か知ってる？Macro(大きな・長い）Bio (生物・生命）Tic(術、学）＝長く、思いっきり、生きるための理論と方法、大きな視野で生命をみるということ・・・つづく

  2005.12.10

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