自分の分身も作れるということにも発展できると思います。
さて、先週からの命数の続きを書きます。 その前に、サッカーのアジア大会の日本の優勝はおみごとでした。 日本の若者は捨てたものではなく、根性もパワーも十分持っております。 日本は、失われた20年で韓国にも中国にもことごとく遅れをとってきました。 これで、日本にも、大きなブレークスルーが起きて奇跡の復活の予感も感じられるようになってきました。 命数の本題に入りますが、0,1の分(ぶ)から、分析します。 この最初の命数は全部で10個ありますが、現時点で分かる範囲で説明しますが、メインは深沙大将なので、過去世の6世代に渡りカルマを浄化できて、浄化の徹底を追求しているようにも思います。 分(ぶ)⇒厘(りん)⇒毛(もう)⇒糸(し)⇒忽(こつ)⇒微(び)⇒繊(せん)⇒沙(しゃ)⇒塵(じん)⇒埃(あい) 先日のメルマガにも、特に、沙(しゃ)⇒塵(じん)⇒埃(あい)のレベルに日本を救うカギがあるのだよ!というメッセージを伝えに来た様に思えてなりません。 1億分の1⇔10億分の1⇔100億分の1の領域に、この時代での願望を実現する、夢を叶える領域があり、そのことに気づきなさい!と、「塵沙大王」=「深沙大将」が毘沙門天の命令で出現したのかも知れません。 と、書きましたが・・・・。 最初の分(ぶ)ですが、命数には「割」はなく、割と分が、おなじ 0,1になるのも、どうしてなのか、誰かが意図的にダブらせたとしか思えないのですが、不思議です。 さて、分(ぶ)ですが、これは、「塵沙大王」=「深沙大将」は毘沙門天の分身であり、観音様の分身でもあり、色々な説がありさらに、自分の分でもありますから、自分は分身であることを自覚して、自分の分身も作れるということにも発展できると思います。 自分とはどこから分かれてきたのか?どうして自分と言うのか? 武人のぶ 部分のぶ、も同じ読みです。 つづきは次回に書きます。 -----------------★ミクロの命数~運命の扉を開く「五次元の超越意識」