IMS・シュぺルター製作記・2
現在こつこつとIMS・シュぺルターを作ってますが、現段階でマスクと胴体が完成。 マスクはシールを使わず、黒とガンダムマーカーのメタリックレッドで色付け。ガンプラはあのホイルシールが鬱陶しいですからね(たまにシワになってしまうという意味で。ガンダムタイプは目のシールを貼るといい味出してるんですが)。 頭部の張り出しは痛いほど尖っているんですが、ガンプラも本来はこれぐらい尖っていないといけないんですよ。 胴体上部はパーツの組具合を確かめながらの接着で、細かい所が別パーツで構成されていてピンセットでつまむのも一苦労。100均で買った奴ではだめなのか? 蛇腹部分はベースとなるパーツに複雑な蛇腹パーツを接着していく形式で単純にモナカなガンプラとは違います(MGはコクピットパーツ組み込みますけど)MGもIMSと同じくらいパーツ構造をもっと細かくして上級者向きにして欲しい所。11月リリースのMG νガンダム(ver.KA)は新技術搭載とのことですが、痛い程尖ったアンテナではないという段階で・・・(νガンダムのプラモはリリースされると新技術搭載というターニングポイントな機体ですけど。旧1/144で色プラ、旧1/100とMGででダイキャスト使用、HGUCで頭部一発成形、今回のでPGの技術を流用・・・)