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カテゴリ:今日のCD
'80年発表の作品。
カンタベリー・シーンには欠かせない二人のセッション作品である。 前半はALAN GOWENらしいシンセ、エレピによる演奏であるが、中盤からのピアノによる曲は、あまり他のアルバムでは見られない彼の一面である。 タイトル、ジャケットのイメージどおり、夢心地にされるアルバムである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/04/07 02:40:32 PM
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