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カテゴリ:今日のCD
'81年発表の13枚目。
3人編成になって3枚目、Phil Collins中心の歌物路線がますます強くなっている。 発売当時は色の異なるジャケットが何種類か発売された記憶がある。 Wikipediaの「ジェネシス」のページでは、バイオグラフィーとして4つの時期に分かれているのだが、 「プロデビューからピーター・ガブリエル脱退まで」 「フィル・コリンズ主導による黄金期」 「フィル・コリンズ脱退と活動停止」 「フィル・コリンズ復帰から現在」 となっている。 若い人が書いたのか「フィル・コリンズ主導による黄金期」の表現には違和感を覚える。 確かに成功したという意味では「黄金期」かもしれないが、オジサンとしてはピーガブが抜けた後を「黄金期」と言われてもな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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