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2011.06.27
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カテゴリ:読書
私はオヤジと言うものが大体キライだ。
しかしたまに好きな人は出てくる。
特に顔が好きなのは上野正彦先生。
監察医で、死体を解剖してた人。

“死体は語る”とか死体ものでたくさん本を書いてらっしゃる。
私はほとんど読んだと思うけど今は“死体に聴け”と言う本を読書中。

毎日、事件現場で検死をしたり死体を解剖するのが仕事とはちょっとこわいけど
本人の顔は仏様みたいに優しい。
大多数のオヤジが年令が行くに従って醜くなると思われるのに
この先生にはそれがない。
それほど柔和で神々しい。
時々見かけるね、神々しく邪心を感じさせない人が。

大多数のオヤジが醜くなるのはなぜなのか。
ここで書いたら私は生意気になるから書かないけどさ。


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Last updated  2011.06.27 07:42:46
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