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2018.03.19
カテゴリ：人生
今朝のカフェ、いつものようにOさんと隣り合わせで座って、私は唐揚げとコーヒー、Oさんはプリンを食べながらおしゃべり。
Oさんは、頻尿のことで他のヘル友に聞いた優しいお医者さんのいるクリニックに何回か行ったが、 先日、私に話したような、夜何回もトイレに行くことで娘さんの睡眠に悪影響に及ぼすのが心配だ、と話したら、トイレの水は１回ごとに流さないで、娘さんには夜頻回のトイレは迷惑か？と聞いてみたらどうか、と言われたそうで。 これは私が提案したことと全く同じじゃないか！ 私の提案は医者と同じだったと言うことでちょっと自信を持てた。 私は前、娘さんが夜何回もトイレに行くのは迷惑か？とOさんが聞いても何も答えなかった、ということを聞いてたので、 〝もし答えなかったら、ちゃんと答えなさい！と言ったほうがいいよ”と冗談半分に言った。 自分を主張しないOさんは苦笑してましたけどね。 ”医者がそう言った、と話す・・・”そうですが、やはり医者と言うステイタスは絶大ですよ。 そしてどういうことからだったか、私が兄夫婦との軋轢を部分的にかいつまんで話した。 〝ひとりの人間には良いところも悪いところもある、でもある状況で誤解したままその悪い面だけを見てどんどん行ってしまう・・・”なんてことを言った。 そしたらOさん〝兄妹だってそうなるからね、それが人生だよ・・・”と。 さすが演歌が大好きなOさん、解決がつかないのが人生だ、ということですね。 私はその言葉に満足でしたねえ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.03.19 21:55:01
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