カテゴリ:アクセサリー
Smartのカーオーディオが変になりました。
車載純正オーディオのアルルパインの所為ではなさそうです。 と言うのは、どうも…、アメリカンコンセプトのiPodの不具合みたいです。 いつもは聞かない運転中のオーディオなんですが…。 この日は久々に聞いてみよう…、と言うことでONにしました。 ん? 反応しません。 弄っていると電源は入りましたが、エラー1の表示です。 (プチパニックで写真を撮り忘れました。) FMは入ります。 CDスロットに入ったままのCDの音も、ちゃんと聴けます。 なんじゃ?? どーゆーことぉ??? もぅ…、わけ解らんしぃ…。 わけ解らん時の神頼み…、と言うことでスママニュアル・オーディオ編です。 該当のアイポッドのページです。 該当箇所です。 エラー1の項目に従い、イグニッションON/OFFをします。 変化有りません。 やっぱりね…、と言うヤツです…。 しかし、腹立つわぁ…、日本製のSO・・だったらこんな事無いのになぁ……。 一端イグニッションをOFFります。 トレイを引き出すと、iPodの電源は入ったままです。 コネクターに繋がっていると、通常はスマートの操作に依存します。 ですから、イグニッションOFFと同時に切れてなきゃおかしいです。 コネクターを取り去っても、メニュー画面でフリーズです。 クラッシック君、一切の操作を拒否しています。 はぁぁぁっ…。 溜め息つきつつ、メニューキー+センターボタンの10秒押しです。 電源が切れたあと、リンゴマークで起ち上がってきました。 アルバムデーターを見てみます。 おっ!!ラッキー!!! データーは飛んで無さそう…。 早速、スマ君に戻します。 イグニッションONと同時に、リンゴマークではなくアルパインロゴで起ち上がりました。 よしよし、ちゃんと認識したみたい…。 なんとか聞けてます。 iPodトレイを押し戻します。 2010年秋のモデルまで、iPodトレイが装備されています。 その後の451モデルは、2012年春モデルからトレイが無くなっちゃいました。 新しい型の451オーナーさん、運転中にiPod転がり出てきませんかぁ?? しかし、リンゴマークさんホントよく固まります。 もっとちゃんとした製品を作ろうよ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月21日 00時11分47秒
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