虐待の標的は重度知的障害児
娘の体に不自然なアザが頻繁に出来るようになりいつもニコニコと、おてんばで、活発だった娘が、一切笑わなくなった。娘は言葉が話せない。知的障害もある。不自然なアザについて聞きたくても本人には聞けない。本人の口から本当のことを聞けない。この親の気持ち…とても、とてもとても辛くて、悲しい。親として、本当に辛かった。娘の体に不自然に、頻繁に出来るアザと笑顔を失った娘から察したことは「保育士からの虐待」信じたくないけど、机にぶつけたのではない。確信した。そして、思い出した。一年前に先輩ママが言っていた「うちの子、T保育士に虐待されてると思う」って言葉。今年度のターゲットは娘ともう一人クラスにいた障害のある男の子。まだ幼い4歳児の二人が今年度保育士Tのターゲットにされ日常的に虐待をされていた。地域では評判の民間のマンモス保育園で恐ろしいことが起きていた。すごく怖かった…