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8月25日(金)「萌黄の館」見学を終えると、 急いで「風見鶏の館」見学へと移動する。 風見鶏の館 明治42年(1909年)頃、ドイツ人貿易商 ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられた。 風見鶏の館を背景にして 3人揃って記念撮影 見学中の女性が親切にも撮影して下さる。 応接間 風見鶏の館についての解説板 実物大の風見鶏展示 耐震改修工事のため10月1日から一時休館するとのこと。 (2023年10月1日~2025年3月31日) 展示資料を見る姪と友人 中世城館風の食堂 姪と共に 食堂よりホールと居間を臨む 化粧室 朝食の間 子供部屋? 書 斎 時間を気にしながら約30分間の見学を楽しむ。 見学中、設計者は違えども、横浜市内山手にある 同年代(1910年)に建てられた西洋館の 「外交官の家」などと共通する雰囲気があることに気付く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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